加藤 るみのダイアリー一覧

加藤 るみCカップ|T156|B85|W54|H86
年齢22歳
興味あるプレイやっぱりイラマチオが・・・
おすすめポイントスケベ全開!重要文化財指定の美尻!
好きなプレイイラマチオで感じちゃいます♪
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9/7 11:34
*図書館ではお静かに*
最近気になる俺のいるバスケ部でマネージャーの加藤。
同じクラスでいつも友達とケラケラ笑ってるのが印象的な子だった…あの日あんな姿を見るまでは…
『あれ?俺のスマホは?』
帰り道ポケットに手を突っ込み気が付いた。
【そんなんしらねぇーよ笑】と言いながらも俺の携帯に電話をかける友達。
『…あ!!!もしかしたらさっき図書館で寝てた時落としたかも!先帰ってて』
友達と別れ学校へと戻る。
その日は試験期間ということもあって部活もなくいつもより静かな学校。
図書館でさっきまで寝ていた所へ向かう。
図書館のこの奥の所はあまり人も来なくてサボるのには最高の場所なんだ。
「んッ///」
『!!』(え?誰かいる??)
押し殺すよう声が聞こえた気がした。
本棚から本をそっとどかしその隙間からこっそりさっき俺が寝ていた場所を確認する。
俺は目を疑った。だってそこにいたのは同じクラスの加藤。
「せんぱぁい…や、やめてください…」
後ろから先輩らしき男に抑えられもう1人の男がスマホで撮影しながら加藤の体をまさぐっている。
お前バスケ部のマネージャーだろ??これもマネージャーの仕事の一部なんだよ。覚えとけ!
(あれってバスケ部の3年の先輩)
「いやっ!!やめて!!」そう言う加藤をさらにグッとおさえつけた。
2人の先輩はうるせぇなぁと加藤から剥ぎ取ったパンツを加藤の口へと突っ込んだ。
「んーっ!!!」
あいつらなんてことを…(ガタッ!!
驚きの光景をみて思わず持っていた本を落としてしまった。
1人の先輩が俺に気が付いた。
(あ、やべぇ)
あれ??お前こんな所で何してんのー??
『あ、いや…あのそこにスマホ忘れちゃって…』
へぇー。お前これ見ちゃったんだ。
『あ、いや…あの…』
チラッと加藤の方に目をやると涙目で助けを乞うように見ている。
さっきまで黙ってみていたこともあり罪悪感で目を逸らした。
まぁいいや。とりあえずお前に試してもらうか。と俺を加藤の前に連れていく。
加藤の口からパンツを抜き取る。
加藤、これ返して欲しかったらコイツの咥えて気持ちよくしてやれよ。
『え!?そんなの…できません…』
じゃぁさっきの写真とこのパンツ学校の掲示板に張り出しとくわ!
『!?ごめんなさい…許してください。』
じゃぁわかるよな??
加藤は戸惑いながら俺の前に跪いた。
そしてゆっくりとズボンに手を伸ばす。
「ちょっ!おい、やめろって!!」
『ご、ごめんね…でも…』
やめろって抵抗する言葉と裏腹に俺のアソコはしっかり反応していた。
先輩たちはケラケラ笑いながらスマホを向ける。
加藤は俺のをゆっくりと咥えて。その瞬間先輩が加藤の頭を掴みはげしく動かし初めた。
ちゃんとしないとばらまくよ?いいの??
涙目で必死に首を振る加藤。
イケナイことをしてる事も助けなきゃいけないこともわかってる、わかっているのに俺の手は加藤の頭を押さえつけていた。
そんな俺をみて先輩たちはニヤリと笑い。
そっと俺に囁いた。
内緒にしてくれるならお前も仲間に入れてやるよ。コイツ俺らのオナホにしようぜ。 -
9/6 11:06
*夢の中でもえっちなの*
おはようございます♪♪
最近お会いするご主人様に官能小説日記復活させたんだねって喜んでもらえたり、その日記をきっかけに会いに来てくださるの方が多くて嬉しいです(*´ 艸`)
やっぱり学校で撮った写真だと色々妄想しやすくてかいていて自分でも楽しかったり興奮していたりします(*´∀`*)
完全にるみの妄想や願望を好きなように綴ってますが、それでご主人様がるみのこと気になるきっかけになってたら嬉しいなぁ(〃ω〃)
今日もまた後で更新しようかなぁって先日撮影してもらった写真のデータをみています(*´v`)
また楽しみにしていてください(*´ `*)
お会いした時はぜひご主人様の妄想や願望を一緒にやりたいです.../// -
9/5 07:23
*お知らせ*
おはようございます♪♪
もう夏も終わりだなぁー…と言うことでプロフィールのお写真の夏っぽい競泳水着の写真が別の写真に変わりました!!
気が付きましたか???
大好きなセーラー服と保健室の先生風あとは最後に自慢のお尻(〃ω〃)
何枚目のるみがご主人様は好きですか??
コスプレとイメプレが好きすぎるるみらしいプロフィール写真たち♪♪
他のみんなと並ぶと1人だけ個性ですぎてて自分でもちょっと笑っちゃいました(*´ 艸`)
1人でも多くのご主人様がるみに興味持ってくれたら嬉しいです(*´ `*) -
9/4 14:25
*新しい保健室の先生は…*
ぴーんぽーん…ぴーんぽーん
なんで誰も出ないんだよ!!と思いのそのそのベットから這い出でる。
リビングの机に出かけますの書き置きとご飯が置いてある。
あぁ…そういや出かけるって言ってたっけ。
寝起きでぼぉーっとしている頭
ぴーんぽーん…
「…はーい」
ドアを開けると見知らぬ女性が立っていた。
『あっ、は、はじめまして!えっと隣に越して来た加藤と申します。』
挨拶をした女性からぶぅーぶぅーと音がした。
(??電話なってんのか?)
『あの…旦那は…えっと今日はし、仕事で…あの、つまらない物ですが…』
そう紙袋を差し出し受け取った。
「あぁ…どうも。」
『これからよろしくお願いします』
そうお辞儀をした女性。大きめのTシャツを着ていたからかお辞儀をした瞬間襟ぐりからTシャツの中が見えてしまった。
「!!…」
返事をしない俺をチラッと上目遣いで見てくる。
(え…なんで!??)
そう。乳首に洗濯バサミみたいなのがついていて小刻みに震えてるように見えたんだ。
頭の中ではパニック状態の僕は気が付かれないように「こ、こちらこそ…あ、えっと親が帰って来たら伝えておきます」と慌てて答えてドアを閉めた。
「…あれはなんだったんだ」
まだ頭が追いつかない。
部屋に戻りベットにゴロンとする。
するとお隣さんの声が微かに聞こえたように聞こえた。
そっと窓を開け耳に全神経を集中させる。
『ちゃ、ちゃんとご挨拶してきまし…///』
そうか。ちゃんと見られたか??
低い男の声が聞こえた。
『そ…それは…』
なんだちゃんと見せつけてないのか!それはお仕置だな!来るんだ!
ベランダに出てきたのか声が近くなる。
『やッ///見られちゃ…う///』
ヴゥゥゥゥン…
『あぁっ...///』
ほら、声出すからバレるんだぞ。静かにしてれば大丈夫だ。
そんな男の声がした後に、ぴちゃぴちゃと水っぽい音がしてきた。
(え?なにしてんだ!?)
こっそりベランダに出て隣のベランダを隙間から覗いた。
Tシャツを捲られて全てをさらけ出され必死に口を手で塞いでいるさっきまで僕の家の玄関にいた女性。
その女の後ろに立ちアソコに手を伸ばし触っている男。
もう片方の手には小さなボタンを持っている。それを押すと乳首についたクリップがブルブルと震えていた。
こっそりとスマホを手に取り隙間から一部始終を撮影した。
その日の夜その動画をみながら1発抜いたのは言うまでもない。
次の日とんでもない夫婦が越してきたな…と昨日の嘘みたいな出来事を思い出しながら全校集会の校長の話を上の空で聞いていた。
『初めまして。産休中の鈴木先生の代理の加藤です。主に保健室にいるので何かあったら気軽に来てくださいね!よろしくお願いします』
そう。そこにいたのはお隣さん。
「へぇ〜あれが新しい保健室の先生か…」
昨日のことを思い出しこれから楽しい学校生活になるなと思うとニヤリとせずにはいられなかった。
「先生、いや変態なお隣さん。もうあなたは僕のペットになるしか道はないんだよ」
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9/3 10:39
*そろそろ恋しいです*
おはようございます(*´∀`*)
だんだんと朝晩が涼しくなってきて夏が終わったんだぁー…って実感してるるみです。
ご主人様、体調崩していませんか??
ご主人様の元気な顔をるみはみたいです(*´ `*)
ぜひるみと元気にえっちなことしましょうね(〃ω〃)
暑さも落ち着いてきたのでそろそろ温泉に行きたい気持ちが高まってきてます(*´∀`*)
いつかご主人様と温泉行けたらいいなぁー…なんて(*´v`)
そんな事を考えながらるみは五反田へと向かっています♪♪
今日もご主人様と素敵なえちえち時間を過ごせることを楽しみにしています(*´ω`*)