えっちな事が大好きなのです(〃ω〃)
るみの大きなお尻をご主人様に赤く染めてもらえたら嬉しいです(*´ `*)
ジンジンと赤く色付いたお尻にポタポタと蝋燭が垂れてぷるぷると快感に震えるるみの喉奥にご主人様のかたくなったアソコをぶち込んでください...///

あ！
えっちな動画はあとでヘブンさんの限定日記で更新しますね(*´ `*)
そちらの方もチェックしてみてください(*´ｖ｀)

おはようございます(*´ `*)
今日はキックボクササイズにこれから行ってきます(*´∀｀*)
体動かして汗かくの気持ちいいし、とーっても楽しい(∩´∀`∩)
ご主人様とえっちな事する時が1番好きですけどね(〃ω〃)
ここ最近えっちなことをしてもしても足りない！！！ってなっちゃうくらい性欲が増してます...///
だからご主人様にたくさんつかって欲しいです(〃ω〃)

決して大きくないですが、やわやわなのです(〃ω〃)
ご主人様の挟めるかわからないけど…
頑張って練習します...///
るみのおっぱいすきになって欲しいです(*´∀｀*)

「今日も疲れたぁー…」疲れた体を癒すように浴槽へと体を沈める。
最近買ったお気に入りの入浴剤を入れて好きな匂いに包み込まれる。
ふぅーっと息をつき全身の力が抜けていくのを感じる。
この後、起こることも知らずに…
ガチャ！！！
急に扉があき見知らぬ男が立っていた。
「え！？ちょっ！！」動揺する私の口を塞ぎ『静かにしろ！！！逆らわなければ痛いことはしないから。痛いのは嫌だろ？？』
そういう男の声に必死に首を縦に振る。
お風呂から連れ出され鏡の前に立たされる。
『エロい体してるな。そういえばさっきあんなお店で何を買ってたんだ？？』
そう、私は帰宅前に大人のオモチャ屋さんに寄り道して欲しかったオモチャとコスチュームをかっていたんだ。
「なっ！なんでそれを…」
『ほらちゃんと答えないと…それとも痛いことされたい？』
「…前から欲しかった大人のオモチャとコスプレを買いました」
『そのオモチャってこれだよね？』
男の手には私がさっき買ったオモチャが握られていた。
恥ずかしくて黙って頷く私の耳にオモチャの音が響く。
さっと目を伏せる私に容赦なくオモチャをチラつかせ、私のアソコにどんどんと近づいていくオモチャ。
「ひゃぁッ！！…」突然の刺激に声が我慢出来ない。
『こんなオモチャ1人で買いに行くなんて本当に変態なんだなぁー…』
「ちがっ…」
『違うんだ…じゃぁイカないよね？まさか。イカなかったらもう何もしないよ。だけどイッたら…その時はわかってるね？』
男はポチポチとオモチャのボタンを押し強さをMAXへとしニヤリと笑う。
手を口で塞ぎぷるぷると必死に我慢する。
そんな私をみて楽しむようにオモチャを激しく動かした。
「！？いっ…いやぁぁぁ///ダメっ！！ソコは…いやぁぁぁ！許しぇぇぇぇっ！！！あぁっ！！！！」
全身に力が入ったと思ったらへたへたと力が抜け、ピクピクと体が痙攣している。
『あーイッたな』
そう私は思いっきりイッてしまった。
『お仕置だ。立ってお尻突き出せ』
お風呂に響き渡るスパンキングの音。
それに合わせるようにるみの声が響き渡る。
痛いはずなのに気持ちいいと感じてしまう私をしっかり見抜いたその男は
『今日から君は僕の奴隷だから逃げられないよ』といい私の首に首輪をつけた。

おはようございます(*´ｖ｀)
昨日寝る前におっぱいもみもみしたりまたに乳首をさわっとさわったりして寝たらえっちな夢を見てしまいました(/// ^///)
ほかにもえっちな動画を撮ったのでまた日記に載せますね(*´∀｀*)
動画はヘブンさんの方で見た方が見やすいかもしれないです(*´ｖ｀)
それでは五反田でお待ちしてます(*´ `*)