加藤 るみのダイアリー一覧

加藤 るみCカップ|T156|B85|W54|H86
年齢22歳
興味あるプレイやっぱりイラマチオが・・・
おすすめポイントスケベ全開!重要文化財指定の美尻!
好きなプレイイラマチオで感じちゃいます♪
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8/25 17:04
*訪問販売にはご注意ください*
ピンポーン…
ガチャ…
『あっ、こんにちは!私訪問販売に伺わせていただいた加藤るみと申します』
「訪問販売??そういうのは結構…」
『あのっ!お話だけでも…ダメ…でしょうか??』
腕を捕まれ引き寄せられた。
上目遣いで懇願するセールスレディー。
「ま、まぁ…話だけならー…」
『ありがとうございます!!』
「それで訪問販売ってなんの訪問販売なんだ?」
『それはですね…』
そういうとセールスレディーはカバンの中から商品を取り出した。
「!!」
『こちらが我社の新商品となります』
「え。これって…大人の…」
『はい!大人のおもちゃです!』
「いや、ちょっとこういうのは…使い方もわからないし…」
『あ、あのっ…私が使い方を今から目の前でお見せするので購入を検討してくださいませんか??』
「え!?目の前で!?いや、でも…」
ブゥン……
『このスイッチを押すとこのように動き出すので…』
「あ、ちょっと!!!」
スカートをゆっくりめくり動き出したオモチャを秘部へと当てだしたるみ。
『んッ…こ、ここに当てると女性は気持ち…いいんです…///』
「ちょっとよく見えなくて…」
『わ、わかりました…でもちゃんと購入検討してくださいね』
パンストをスルスルと膝まで下ろしショーツの上からでもわかるるみの割れ目。
思わず手が伸びた。
『アァっ!』
「え。濡れて…る?」
『申し訳ございません…指汚してしまいましたね』
そういうと手を取り指をペロッと舐めるるみをみて理性が飛んだ。
ドンっ!!!
『はぅっ!!』
壁に押し付けられ声を上げたるみの口にギンギンのアソコを取り出し無理やり突っ込んだ。
『ふぇ!?やめ…てっ』
「やめて??いやいや、こうなったのは君のせいなんだよ??ちゃんと責任とってくれないと。」
『やぁっ…』
「ほら、この口で俺をイかせたらこのオモチャ買ってやるからさ!」
『や、約束ですよ…』
るみの頭を掴み激しく腰を動かした。
くちゅくちゅと嫌らしい音をたてるるみの口からダラダラとヨダレが垂れ落ちる。
「よしよし…頑張れ。離すなよ!」
涙目になりながら必死に咥えるるみにオモチャを当てる。
『あぁぁぁっ!!!!』
「あーぁ。離した上にイッたの?」
『も、申し訳ございませんっ』
「これはもうお仕置だね。これから毎週ここに営業にくるんだよ?」
こうしてセールスレディーはお客様からご主人様へと変わった男の言うことをきく日々が続いていった…。 -
8/25 11:16
*欲張りさん*
おはようございます♪♪
三度の飯よりイラマ好き!
五反田にのお尻ちゃんこと加藤るみです(*´ `*)
今日はどんよーり曇り空なので朝からるみの爽やかな水着写真を載せておきます(*´ω`*)
レモンメイドちゃんです(〃ω〃)
水色大好きっ子なので普段から水色を選ぶことが多くて持ち物とかも水色ばかりなのですが…
たまには違う色もいいかも??と黄色をチャレンジしてみました(*´v`)
黄色も似合いますか???
さて、今日も五反田に向かいます(*´∀`*)
明日は友達と舞台を見に行くので五反田に遊びに来れないので、今日来て下さるご主人様とは明日の分も思い切りえっちなことをしたいなぁー…と思ってます(〃ω〃)
なのでるみと同じくムラムラなご主人様と過ごせたら嬉しいです(*´ω`*)
お待ちしてます♪♪ -
8/24 12:15
*えっちなのがお好き?*
おはようございます♪♪
えっちなスケスケの椅子をスタジオで発見しちゃいました…///
この写真を見てむちむちのるみの体に触れたくなったご主人様が居てくれたら嬉しいです(*´v`)
だって…るみはご主人様に触れてもらうことがとっても嬉しくて幸せだからです…///
ご主人様に必要としてもらえると嬉しくてご主人様にいっぱい気持ちよくなって欲しい!!って気持ちになります(*´ `*)
だからご主人様…るみのことたくさん使ってください…/// -
8/23 17:51
*奴隷ですから…*
インターホンがなりご主人様が帰宅した合図
るみは玄関へ小走りで向かう。
そして玄関に正座しご主人様を待つ。
ガチャ…
扉が開きご主人様が入ってくる。
『もどったぞ』
「おかえりなさいませ、ご主人様」
『今日は暑かったから蒸れてるぞ』
「はい…///」
ご主人様はるみの顔に下半身を押し付けた。
「すぅーーッ…はぁー…///」
待ってました!!と言わんばからに深呼吸をしご主人様の臭いを嗅ぐるみ。
『お前はほんとに変態だな…』
「あぁっ///ごめんなさい…///」
『るみ…さぁ綺麗にしなさい』
「はい…///」
ご主人様のにおかえりなさいのキスをして、ゆっくりと咥える。
(あぁ…ご主人様の臭いが///なんてえっちな匂いなんだろう…///)
そんなことを考えているとるみのアソコがじわじわと濡れてきているのがわかる。
(どうしよう…恥ずかしい…///)もじもじとうごくるみにご主人様が全てを察したようにニヤリと笑う。
『るみ。お前咥えて感じてるんだろ。』
「はぅ…こめんなひゃぃ///」
勝手に口からご主人様のを離すとお仕置があるのを知っているるみは咥えながら返事をした。
『ん??何言ってるか全然わからないぞ!お仕置だな』
そんなるみの頭を掴み激しく動かした。
「んッ…はぁっ…///…ゲホゲホ…」
激しく喉を突かれむせるるみの髪を掴み上を向かせるご主人様。
『勝手に離すなといつも言ってるよな?』
「ご、ごめんな…んぁぁぁっ!!!」
謝ろうとするるみのお尻にご主人様の手のひらが振ってくる。
バチン!!!!
手のひらが降ってきた所がジンジンとする。
なんども何度も降ってくるご主人様の手のひらに合わせるかのようにるみのごめんなさいが響き渡る。
『だめだ。今日はいつものようにはいかないぞ』
というとご主人様はるみのお尻に蝋燭を垂らす。
スパンキングをされジンジンとして敏感になったお尻にポタポタと落ちてくる蝋燭。
いつもと違う熱さに体をぷるぷる震わせながら許しを乞うるみ。
『るみ。もういやになったか?やめて欲しいか?』
「いえ…るみは…るみはご主人様の奴隷ですから…これがるみの幸せです…///」 -
8/23 10:16
*夏といえば!!コレ!!!*
おはようございます♪♪
今日は朝からちょっと過激な写真からスタートです(*´ `*)
先日撮影場所が自然光の入る白を基調としたスタジオだったので夏っぽいの撮りたいなぁー…って考えていてやっぱり夏といえばお酒!!!
バドガールだ!!!!って思考に行き着きました(*´v`)
るみビール飲めないんだけど笑
バドガールの衣装頼んだのが思った以上にえっち過ぎて面積少なめで焦りましたが…
たまにはるみの露出多めのお写真も見せとこうかなって思って(〃ω〃)
このコスプレ今度五反田に持っていったらご主人様喜んでくれます??
需要があったら持っていきますね(*´ `*)
その時はメッセージで教えてください♪♪