おはようございます(*´ `*)
これから五反田に向かいます(*´∀｀*)
ご主人様は今日は何して過ごしますか？？
るみとえっちな時間を過ごして貰えたらとっても嬉しいです(〃ω〃)
るみの大きなお尻をご主人様に叩いてもらったり掴んで貰ったり、触ってもらいたい(*´ `*)
イラマで喉奥も犯してもらいたいし、たくさんのキスでご主人様の愛を感じたいです...///

ご主人様っ♪♪
3連休いかがお過ごしですか？？
るみは来週の3連休は旅行にいくので今週は五反田にいますよ(〃ω〃)
だからねっご主人様と一緒にえっろーい時間を過ごしたいのです(*´∀｀*)
るみの口まん○を使ってください(*´ｖ｀)
るみを選んでくれたら絶対後悔させませんよっ(*´ω｀*)
ヘトヘトになるまでえっちなことに没頭しましょっ(*´ `*)

この格好は完全に抵抗できなくて最高の服従ポーズだと思ってます...///
恥ずかしいところ丸見えだし、
手足は拘束されて動けないし、
お尻は叩かれ放題だし、
顔踏まれて屈辱感半端ないし…
最高です(〃ω〃)
いっぱいご主人様の好きなようにオモチャに出来ちゃう服従ポーズ。
試してみませんか？？

僕のクラスを担任することになった新任教師の加藤るみ先生。
男子校には珍しい女教師。
体育館での新任教師の挨拶では体育館でざわざわと生徒たちをざわつかせた先生がまさかボクのクラスの担任になるなんて…

『せんせぇー彼氏いるの？』
『何カップー？？』
ホームルームはそんなくだらない先生への質問が飛び交う。
そんな質問に答えるわけないと思っていた僕は耳を疑った。
「えっと…彼氏はいません…で…えっと…Dカップルです…だっ！誰にも言わないでね...///」と先生がモジモジと正直に答えた。
そんは先生をみて生徒たちの質問は段々とエスカレートしていった。
『へーちなみに今日はどんな下着なのー？』
「え！？下着！？どんなだったかな…忘れちゃった」と俯く先生に調子に乗った生徒たちがさらに声を掛けた。
『ふーん。見せてよ！』
「え！？それはちょっと…」
『先生僕たちとなんでも話せる関係になりたいって言ってなかったけ？あれうそなの？？』
新任教師と言うのをいい事にどんどん追い詰めていく生徒たち。
「嘘じゃないよ！」
『じゃぁほら…見せてよ』
戸惑いながらもワイシャツのボタンを1つ、2つと外しチラリとブラを見せた。
『へーそんなエロい下着つけて俺らに授業してたんだ笑』とケラケラと笑う生徒たち。
顔を真っ赤にして俯く先生。
完全に生徒たちにからかわれてオモチャにされているのに先生は怒ることも泣くこともなくなんかクネクネと落ち着かない様子だった。
そんな先生に気が付いたのは僕だけじゃなかった。そう1番クラスの中心で先生をからかっていたヤツだ。
『先生もしかしてさ…』そういって先生に近ずき黒板へと押し付けスカートの中へと手をゆっくり入れていく。
『…あ。やっぱり。せんせぇーダメじゃん。生徒たちにこんな恥ずかしい姿晒して濡らしてんのかよ笑』
「ちがッ！！…」
逃げようとする先生をしっかり押さえ付けスカートを捲りあげる。
生徒たちがぞろぞろと集まりそんな先生を囲む。
『うわぁまぢだw』
『糸引いてんだけど！』
生徒たちに見られて笑われてるはずなのに腰をクネクネさせている先生に生徒たちの手がたくさん伸びてくる。
今日から先生は担任という名のこのクラスの性処理奴隷になっていくんだ。

最近のるみはご主人様にエロエロすいっち入れられるとびっくりするくらいクジラさんになってしまうみたいです(〃ω〃)
ご主人様がるみの潮吹きポイントを刺激するからっ...///
ぐっしょぐしょです(*´ `*)
恥ずかしいけど気持ちいい(∩´∀`∩)
やっぱりるみえちえち度パワーアップしてるかもしれない(*´∀｀*)