隣に住むお兄ちゃんに勉強を教えてもらおうといつものように家を訪ねたるみ。
いつもと違ったのは通された部屋だった。
地下に伸びる階段を降りたところにある部屋。
受験が近いし、集中して勉強ができるよと連れてこられたのだった。
ドアを開けるとその部屋だけなんだか様子がおかしい…怖くなり後に下がろうとしたが、後ろに立っていたお兄さんに背中を押され前に倒れ込んだ。
パチッと電気がつき、鍵の閉まる音が聞こえ急いで顔を上げると…
そこには見たことのない道具が配置されている。
『ようこそ、るみ。ここはね、可愛い奴隷を育てるお部屋だよ。まさに君にぴったりだろ？あ、大きい声出してもむだだよ？ここ防音だからね』

ジリジリと近づきるみの手をグイッと掴み壁にあった手枷で固定する。
いや…はなしてっっ！痛いよ！
『だめだよ？君が僕のどれ位になる決心がつくまでは今日は帰さないよ？』
動きを封じられ、見たことのないものばかりの部屋でただ震えるるみ。

そんなるみの耳元で
『大丈夫だよ。恐怖じゃなくて快感でその震え止まらなくなるからね』
ぶーんと奇妙な音がした次の瞬間、るみの体に刺激が走る。
ひゃっっ！い、いやっやめてーっ！
でも、その震えるものはるみの下半身を刺激し続ける。
制服のファスナーを下ろされ上半身も露出され、手が伸びてくる
つづく…

もはや完全に私の好きなシチュエーションの妄想日記ですがお付き合い下さい///
続きはまた更新します(〃艸〃)

おはようございます♪♪
昨日の夏のような天気とは一転して今日はポツポツと雨が降っていますね。
足元が滑りやすいので気をつけてくださいっ！
そんなこと言っているるみが朝から滑ってしまったのは内緒（笑）

さて…
最近は仰向けに寝て電マを当てながらフェラやイラマをして頂くことが少なくてちょっぴり寂しいです…
でも…仁王立ちフェラ、イラマは沢山していただいて、ヨダレが自分の体に垂れてくるたび興奮しています(〃艸〃)
ご主人様にヨシヨシと頭を撫でられたかと思ったら、グイッと押し込まれるそんな優しさと厳しさのコンビネーションにもうるみのアソコはジュクジュクです(*/ω＼*)♡やっぱりムチばかり、アメばかりではなく、強弱のあるプレイってホントに興奮ですね(*´ `*)
本日は五反田に来ています。
お仕事の合間にるみのお口を使ってストレスを吐き出しに来てください。お待ちしています。

こんにちは
今日は夏のように暑い1日みたいです！
水分補給しっかりしないと倒れちゃいそうですねヾ(･ω･`;)ﾉ
でも、夏が好きなるみは嬉しくってなんだかニヤニヤしてしまいます♪♪
汗がこう…つーーーっと垂れてる男性の首筋を目撃すると抱きついて舐めとりたい衝動にかられてしまいますね(〃艸〃)前世は吸血鬼だったのかな？（笑）
汗ってすごくえっちく思います。
2人で汗だくになるほど夢中になったら…そんなことを考えるとるみはアソコが熱くなっちゃいますっ////
本日は用事を済ませたら少しだけですが五反田へ伺いますので、よろしければるみと汗だくで快楽の底へと堕ちましょう…
お誘いお待ちしています♡

やらしいー身体だな…ってご主人様にお尻を触られたり、鷲掴みされたり、スパンキングされると、心臓と子宮がキュンとするるみです。
両手首を頭の上で押さえつけられて見下ろされて口を開けるように指示され、上に跨られて口をオナホ扱いされるともう心臓が破裂しそうなほどドキドキします。
そんな状態で自分で電マをアソコに当て、ご主人様のを咥えながらイッちゃって、ご主人様より先に何度もいって悪いこだなってお仕置きされたい(*/ω＼*)♡
結局ご奉仕も好きだし気持ちいいことも大好きだから困ってしまいますね…ヾ(･ω･`;)ﾉ
まだまだ奴隷には程遠いいみたいです。ご主人様のご調教をお待ちしてます…♡

ご主人様と他の女の子にご奉仕されているのをただ眺めているように指示されたるみ。
ご主人様の気持ちよさそうにする顔や、女の子が美味しそうに舐める姿を見て我慢出来ずに自分の指を舐める。それでも足りずあそこにオモチャをつっこむ…
ご主人様…見てください。
そんな気持ちが通じたのか、女の子が帰ったあとはご主人様と二人きり。
「ご主人様のが欲しくて仕方なかったです…たくさんお口にご主人様のを出して欲しくてしかたないです」
ぎゅっと抱きつきお願いすると、
『俺もはやくるみに舐められてるみのこのいやらしい口にたっぷり出したいと思ってたよ』といっていただけ、それだけで嬉しくてイッてしまいそうになっちゃいます。
3Pの後のご主人様と二人きりの時間はるみにとって幸せでご主人様の愛を感じる素敵な時間です。

こんな時差3Pしたいですね(*´ `*)ﾉ
逆に女の子が途中から乱入というのも好きです(*˙˘˙*)!
ヤキモチやきな癖にるみは3Pが好きなようです（笑）