「どこにいるかわかってるか？言ってみろ」
はい…るみみたいな変態女を調教する場所です。
「そうだな。だが、るみにはその自覚が無さすぎるな。こい！」
ご主人様に廊下へと連れ出される。
「ほら！隣の部屋からはこんないい鳴き声が聞こえるぞ！るみもしっかり勉強しないとな…ほら、このドアの前で声を聞きながら1人でしなさい」
そんな…恥ずかしいです
「まだ自分の立場がわからないんだな。さっきどんな悪いことをしたんだ？」
バイブを落として…こ、壊しました…
「そうだな。じゃぁ、今すべきことがわかるな？」
少し躊躇いながらも右手をしたに下ろしアソコを触る。
ドアの向こうではとってもえっちな声が聞こえ続けていた。
その声に引き寄せられたのか、振り返れと知らない男性3人がこちらを見ていた。
「るみ。お前がこんな事してる理由を皆さんに教えてあげなさい」
…バイブを…落として壊してしまったのでお仕置きされています。
「るみ、みてみなさい。お前のオ〇二ーを見てシゴいてくれているぞ！お礼をいいなさい」
あ、ありがとうございます。
「よし、犬らしく四つん這いで部屋に戻るぞ」
ドアの前につき部屋に入ろうとすると止められる。
「最後に騒いだお詫びをしっかりしなさい」
はい…
バイブを落として壊して、鞭を打たれてうるさくしてすみませんでした…もう、しないので…お許しください。

廊下でのコトに興奮していたるみにちゃんと気が付いていたご主人様には、この後しっかりまた鞭を打たれて全くもってお仕置きにならないと思われてしまいました。

ご主人様と部屋に入る。
部屋に入ると目に飛び込んできたのは、様々な拘束具たち。
これからどんなことが…そうドキドキしていると、「今日はめちゃくちゃにるみを調教したいと思ってたんだ。頑張れるか？」
こわい…でも、
ご主人様のことを信頼しているから迷わずはいと返事をする。
「よし。るみに服は必要ないな」と脱がされさっそく縛られる…
きつく縛られるがこの締め付けに声を出してしまい、「うるさいぞ。感じていいなんて言ってないだろ？」
必死で声を我慢する。
壁に固定される。アソコにはロータ、口にはバイブを入れられる。
ぶるぶると口の中を刺激され、我慢出来ずにバイブを落とし壊してしまったるみにたくさんの鞭をうつご主人様。泣きながら謝罪していたのに、るみのあそこは…濡れていた。
つづく…
長くなってしまうのであとで続きを書きます♪読んでいただけたら嬉しいです(*´ `*)
今日もるみの口をオナホとして使ってください|ω・*)

どうして今日呼ばれたかわかってるか？
「えっと…私何かしました？」
加藤…残念だがお前このままだと単位はあげれない。遅刻ばっかりで授業態度もよくない。そんな生徒に単位はあげれないんだ。
「でも、それじゃぁ…私は…」
そうだな…大学の推薦も無理だろうな。
「先生、ごめんなさい。これからは遅刻しないから…」
お前にだけそんな甘くしたら反感をかう。だから、今日は特別補習授業だ。先生の言うことを聞いたら単位をあげよう。
まずはそこに手をついてお尻を突き出すんだ！
「えっ！？ちょっ…先生そんなとこ触っちゃだめぇ」
単位！欲しいんだろ？！
加藤頭いいんだから分かるよな？
きおつけ！休め！はできるようだな…
服従のポーズを今日は教えてやろう…

こんなイメプレしたいですね(〃艸〃)
イメプレだとどうしても先生と生徒を妄想しがちなるみですヽ(〃∀〃)ﾉ
今日もるみのお口をめちゃめちゃにしてください(*/ω＼*)♡

おはようございます♪
8月も半分過ぎちゃいましたねヾ(･ω･`;)ﾉ
短い夏を存分に楽しみたいっ！！って毎年思うのになかなかうまくいかない( ´･ω･`)
あれもしたい！あそこも行きたい！って思うのに…

とりあえず、今年も海に１回行けたのでよかったかなーヽ(〃∀〃)ﾉ
遠出をした甲斐があってすっごく綺麗な海で1日中はしゃいできました＼(^o^)／楽しかったです♪
ずっと浮き輪で浮いてたら背中が大変なことになりましたが……とーっても気持ちくて、疲労感もなんだか幸せな疲労感でした。
あ、これご主人様とのプレイ後の疲労感に似ているかも…
楽しくしあわせな事のあとの疲労感は、余韻にひたりまた思い出し幸せを感じる…
今日もそんな風になれるように全力でえっちなことに没頭したいです( ´∀` )
ということで…これから五反田へ向かいます(・ω・)ノ
るみのお口をお好きなようにお使い下さい(*/ω＼*)♡

制服でツインテって言うのが好きなるみです(*´ `*)ﾉ
ツインテを掴まれてお口を使われるって言うのも好きです(〃艸〃)
痴漢設定のストーリープレイとかでさわさわされて嫌がるのに、膝まづかされて、いやいやと首を降ってる私を笑いながらみて、ツインテを掴まれててお口をぐちゃぐちゃに犯されちゃう///
すごい興奮しちゃいますヽ(〃∀〃)ﾉ
よかったらるみのお口を使ってください(*´`)♡