加藤 るみのダイアリー一覧

加藤 るみCカップ|T156|B85|W54|H86
年齢22歳
興味あるプレイやっぱりイラマチオが・・・
おすすめポイントスケベ全開!重要文化財指定の美尻!
好きなプレイイラマチオで感じちゃいます♪
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2/18 14:13
《妄想日記》映画館での秘密。
今日はご主人様と映画館デート♪♪
いつもは2人でお部屋に籠りご調教頂いてるのに、今日はご主人様がお出掛けに誘って下さいました...///
とっても嬉しくて早起きしてお出掛けの準備をする。
ご主人様に可愛いって褒めてもらいたくていつもより気合を入れて…。
楽しみすぎて待ち合わせ場所にも早く着いてしまったのに待っている時間すらワクワクと楽しい気持ちが溢れてくる。
そんな浮ついている私の肩がぽんぽんと叩かれる。
振り向くとご主人様!!
ご主人様と近くの映画館へ向かう。
『すみません、劇場に入る前にお手洗いに行ってきてもいいですか?』
「もちろんだよ。あ、そうだ。」ご主人様がそういうとポケットから黒い袋を取り出し私に渡した。
困惑する私の耳元で「ついでにこの玩具を装着しておいで。必ずだよ」と囁く。
私はこの黒い袋の中身がなんなのかを悟り、耳まで真っ赤になりそれを隠すようにマフラーに顔を埋めながらコクっと頷いた。
私はトイレの個室に入り袋から玩具を取り出し、ゆっくりと入れる。
ヌプ…ッ
『はぅ...///』小さな吐息がもれながらも玩具を装着しご主人様のもとへと戻る。
周りの目が気になって俯く私の手をご主人様がとり、劇場へとはいり席に着く。
もう上映終了が近づいている映画だからかお客さんは私たちを含め4~5人しかいなかった。
辺りが暗くなり本編が始まった。
映画がに集中しだしたころ、私の体に振動が走る。
驚きにビクッと身体を震わせご主人様の方をむくとご主人様は人差し指を口に当て「静かに」と口を動かした。
…いじわる///
ご主人様はおもちゃのスイッチを切り、忘れた頃に再度スイッチをいれるを繰り返す。
座席に座っているということもあり、玩具がグッと奥にくい込み、私の敏感なクリ〇リスを逃すまいと密閉し細かい振動を与える。
『はっ///…んっ…はぁはぁはぁ...///』
声を必死に抑え、ご主人様の腕にしがみつきイカないように耐える。
そんな私の唇にご主人様の唇が重なり、私の中にご主人様の暖かい舌が侵入してくる…
気持ちいい…///
とろーんと溶けてしまいそうになりながらご主人様を見つめる。
「そんなに見つめてもここじゃ僕のはあげられないよ。お預けだねー。」
ご主人様が耳もとで囁く。
「でも必死に我慢していい子だからちょっとだけご褒美」
と、ご主人様はひざ掛けの中にそっと手を入れてくる…
そしてゆっくり焦らすように私のスカートの中へ。
もう映画の内容なんて頭に入ってこない。
私は全神経をご主人様の指の動きに注ぐ。
内ももを伝い徐々にご主人様の指が上がってくる。
私の熱くなっている場所にたどり着くと玩具をズラし敏感な所をショーツの上からそーっと触れる。
それだけで私の体は電気が走るようにビクビクと震える。
「るみ。ここは映画館だ。ほかの人たちもいるのにこんな所でイッてしまうなんてはしたない変態だ。帰ったらお仕置だよ。」
失いそうな意識の狭間でご主人様の悪魔の囁きが聞こえた。
[完]
るみの妄想日記いかがでしたか??
よく妄想日記は本当に妄想なの?それとも本当にあったことなの?って聞かれますが…
それは…内緒です(*´艸`*)
でも、頭のよくない私がこんなにもちゃんと文章でかけるということは…(´∀`*)あは
なーんて!
真相は…ご主人様のご想像にお任せします(∩´∀`∩) -
2/18 10:49
ヌルヌルでとろとろになっちゃう.....
三度の飯よりイラマ好き!!
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヽ(*´v`*)ノ
昨日は夕方からどんどん風が強くなって夜風の音が気になってなかなか寝付けなかったです。
ご主人様はちゃんのゆっくり眠れましたか??
今日も風強くて気温も低いから風邪ひかずに暖かくしましょうね♪♪
ということで!!
今日は絶好のローション風呂日和かと(*´艸`*)
るみと一緒にトロヌルのお風呂で温まりませんか(〃ω〃)
ご主人様のことたくさん気持ちよくして癒せるようにご奉仕させてください.../// -
2/17 19:23
オフるみの過ごし方。
三度の飯よりイラマすき!!
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ
今日は久しぶりの映画館に行ってキャプテンアメリカをみてきましたー!!
実はるみはMARVEL大好きなのです!
今までシリーズはドラマもぜーんぶ観てます。
るみはフォークアイとブラックウィドウとキャプテンアメリカとデッドプールがすき!!
予告でブラックウィドウの妹エレーナのお話がやると知って今から楽しみ(*´艸`*)
MARVELシリーズってエンドロールの後も映像が流れるんです。
次に繋がるであろう映像。
最後の最後までワクワクと楽しみをくれるのすごいなぁって思います(∩´∀`∩)
るみもそんな女の子に慣れるように色んな引き出しを増やしていきたいな♪♪
映画の後はシーシャ屋さんでのんびりYouTubeの編集を完了させました!!
明日にはYouTubeもアップ出来そうでとっても充実した一日を過ごせましたヽ(*´v`*)ノ
明日は五反田に遊びに行きます(*´∀`*)
明日はご主人様と一緒にエロ充してへろへろになれたら幸せです(〃ω〃) -
2/17 12:02
これがこうなる。
三度の飯よりイラマ好き!!
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ
清楚系クソビッ〇という言葉はるみのことですかね?って言ったら清楚系なのか??ってどっかしらから叩かれそうな気がするので…
これからは清楚風クソビッ〇を名乗ろうと思います!!
ってご主人様に話してたら爆笑されました(´∀`*)あは
るみは喋らなきゃ大人しそうな子で絶対女の子らしい子だと思うけど喋ると止まらないし、脳みそに男いるのか?っていう思考してるって言われるから気を付けます(*´艸`*)
仲良しのご主人様は『まぁ、それがるみだし、そんなるみが好きなんだよ』って言ってくれるから嬉しい(〃ω〃)
ギャップ萌えということでね(´∀`*)あは←ポジティブすぎ笑
こんな明るい変態ですが、だからこそ色んなプレイを楽しく一緒にできると思ってます(*´∀`*)
加藤るみとして存在する限り、私はご主人様と一緒に楽しく変態したいと思ってますヾ(*´∀`*)ノ -
2/17 08:15
快感のその先…scene2
気持ちよさに震える私の中にヌプッとゆっくりアタッチメントの付いた電マが入ってくる。
「あぁ…///」
ゆっくり動き奥まで迫ってくるものに思わず甘い声がでたのも一瞬だった。
スイッチが入りとてつもない振動音が全身に伝わるくらい鳴り響く。
中も外も刺激され私の体は震える。
『わぁーすごいビクビクして気持ちよさそう』
『ねぇねぇ気持ちいいのー??』
ご主人様以外の声が沢山する…
女の子の…声??
私の体を触っているのは女の子だったなんて!
そう気が付いた瞬間私の体温がさらに上がった気がする。
ご主人様からのヨシの合図が出るまで必死に身を捩りながら我慢する私の横で…
『ハァハァ...///いいなぁ気持ちよさそう…』
女の子の吐息と声が聞こえる。
女の子の息が徐々に上がって私のようにビクビクしだしたのを感じ取る。
『るみの乳〇舐めてたら気持ちよくしてやるからな』ご主人様の言葉を聞き女の子が私の乳〇をチロチロと舐める。
女の子の柔らかい舌と電マの刺激、女の子の喘ぎ声…
全てが私の興奮と快感を高めていく…。
もう何度寸止めされたのかわからない…
「お願いします!イカせてください!」
『まだダメだ!』
何度このやり取りをしただろう。
頭が真っ白になっていく…
足の先にビリビリと電気が走ったような感覚が走りそれが徐々に上がってくる。
『イキたいか?』
「イキたいです!!!イカせてくださいお願いします!!」
『よく我慢したな。思いっきりイッていいぞ』
ご主人様から合図をもらった瞬間私のスイッチがバチッと切り替わった。
「いやぁぁぁぁ!!!!もうダメぇーーーー!!!」
部屋中に私の声が響き渡る。
止まらない刺激に何度も何度も絶頂を迎えその度に体が反る。
振動が止まり一生懸命呼吸を戻そうと息をする。
ご主人様が『よく出来ました』と頭を撫でる。
この瞬間が1番幸せ…。
私の体から太いものが抜かれる瞬間…
ビシャァーーー!!!
という音が聞こえた。
「ごめんなさい…いっぱい出ちゃった///」
[完]
なんとか?無理やり?シーン2までで完結させました!
妄想って本当に始めたら止まらないから、
どばぁぁぁ!!ってたくさん溢れ出ちゃって(*´艸`*)
まるでるみの潮吹きみたい(〃ω〃)笑
さて!!本日はお出かけしてきます!
五反田にはたま明日遊びに行きますね。
こんな妄想ばっかりしちゃう変態をぐっちゃぐちゃにしに来てください...///