激安!アナルファック&イラマチオ専門店 電マ惑星イラマチーオ ノドの奥までチ○ポを突っ込め

五反田店

イラマチーオ 五反田店 03-5791-3078 営業時間:10:00~23:00 18:00~自宅・ホテルへデリバリー致します

ダイアリー

加藤 るみのダイアリー一覧

加藤 るみCカップ|T156|B85|W54|H86

年齢22歳

興味あるプレイやっぱりイラマチオが・・・

おすすめポイントスケベ全開!重要文化財指定の美尻!

好きなプレイイラマチオで感じちゃいます♪

  • 2/23 10:52

    どろっどろになるほど…

    三度の飯よりイラマすき!!

    五反田のお尻ちゃんこと加藤るみです(∩´∀`∩)

    来週の予定を提出しましたー!!

    よく「るみはいつも早い時間しかいないよね…」って言われますが…

    実は!!

    早めにご連絡いただけたら、

    20時以降もお会い出来る日があるのでメッセージ頂けたら嬉しいです(*´艸`*)

    るみと一緒にどろっどろにとろけるほどのえっちな時間を過ごしてください...///

  • 2/22 15:08

    封印解いてください///

    三度の飯よりイラマすき!!
    五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ

    えっちすぎてるみ封印されました!!

    封印を解けるのは変態紳士なご主人様という噂を聞きました(*´艸`*)

    ご主人様っ!

    るみの封印解いて一緒にぐっちゃぐちゃに乱れてください...///

  • 2/22 11:10

    にゃんにゃんの日

    三度の飯よりイラマすき!!
    五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヽ(*´v`*)ノ

    今日は猫ちゃんの日と気が付いたので…

    縛られ猫ちゃんコスプレ(∩´∀`∩)

    るみはこうやって縛られるの好きです...///

    動けない、抵抗できない…

    自由気ままな猫なはずなのに。

    やっぱり私の根本はご主人様に忠実な犬なんだな。

  • 2/21 17:58

    ご主人様に抱きしめられると他イオン...

    三度の飯よりイラマすき!!
    五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ

    今週末から3連休のご主人様が多いと思いますが…

    どうやら大寒波の予感らしいです!!

    暖かくして過ごしてくださいね!

    そういうるみも明日、明後日は五反田に遊びに行く予定なので風邪ひかないようにしないとーっ!!

    ということで今夜は体が熱くなるようなえっちな日記を更新出来たらいいなぁ(*´艸`)

    楽しみにしててください♪♪

  • 2/21 07:39

    《妄想小説》信頼していた上司に…②

    目を逸らす私の顔を自分の方に向かせる。

    『舌を出しなさい。』

    「いやっ!!…」

    顔を逸らす私に『いいのか?今すぐ社内のパソコンに送ってもいいんだぞ?』

    「それは困ります!!!」

    『だったら舌を出しなさい』

    「…」言われた通りゆっくり舌を出す。

    私の舌に部長の舌がちょんと当たる。

    その時私の体に電気が走った。

    「んぁっ……/////」

    『こんなことで声を出してたら誰かきて見られちゃうかもな』

    「はぁっ///…はぁ///」

    私の息がどんどん荒くなっていく。

    部長が私のスカートをたくしあげる。

    『ノーパンにパンストで仕事してたなんて。これも社長命令か??』

    『うわぁ…なんでこんなにヌルヌルなんだ?』

    部長の手が私の口の中に入ってくる。

    『ほら、舐めてちゃんと綺麗にしろ』

    舌を動かし必死に舐める。

    『そうだ、ちゃんと舐めとれよ。本当はこっちのが舐めたいんだろ?』

    部長は私の太ももに固くなったソレを擦り付ける。

    その途端、私の中でなにかがプツンと切れた。

    「……です。」

    『なんだ?聞こえないぞ』

    「舐めたいです!!部長のその硬いので喉奥たくさん突かれたいです///」

    『やっと本性を出したか。この変態!!』

    部長は私を跪かせ、舐めるように指示した。

    指示通り舐めると、部長の手が私のビンビンに立ったち〇びをチョンと刺激した。

    私は快感に支配されビクビクと体を震わせる

    「あぁっ///」

    そんな私の頭を掴みグッと押し込ん。

    『サボるな変態。』

    私の頭を掴み部長が激しく腰を振る

    会議室にぐちゃぐちゃといやらしい音が響き渡る。

    部長が私の口から離れた瞬間、

    私の太ももに温かいものがかかった…。

    部長は私の脚にかかった白濁としたものを拭き取り、縄を解き服を整えた。

    最後にローターを私の中に入れ

    『そろそろ昼休みは終わりだ。このまま戻りなさい。』

    「でも…」

    『お前から男の精〇の匂いがして、快感に耐えながら仕事をする姿をみて他の奴らがどんな反応をするか楽しみだな』

    部長はそういいニヤリと笑った…。

    仕事が出来ていつも私を助けてくれていた信頼していた部長の本当の姿…。

    怖いはずなのに…なぜか体が熱くなるのを感じた。

    [完]