激安!アナルファック&イラマチオ専門店 電マ惑星イラマチーオ ノドの奥までチ○ポを突っ込め

五反田店

イラマチーオ 五反田店 03-5791-3078 営業時間:10:00~23:00 18:00~自宅・ホテルへデリバリー致します

ダイアリー

加藤 るみのダイアリー一覧

加藤 るみCカップ|T156|B85|W54|H86

年齢22歳

興味あるプレイやっぱりイラマチオが・・・

おすすめポイントスケベ全開!重要文化財指定の美尻!

好きなプレイイラマチオで感じちゃいます♪

  • 2/20 17:35

    《妄想小説日記》信頼していた上司に…。①

    部長に呼び出された。

    会議室に入ると、部長はまだ来てないみたいで電気がついてなかった。

    会議室に入り電気をつけようとした途端、

    会議室のスクリーンに映像が映し出された。

    そこには私が社長とホテルに入っていくところや、

    部屋で社長に跪きご奉仕している姿が映っていた…。

    「え!?なに!?」

    慌てる私の口を大きな手が覆う。

    「ん゛ーーーー!!!」

    『静かにしろ!騒ぐとこの動画を社内にばら撒くぞ』

    首をぷるぷる横に振る私を暴れないように縛る。

    『そうだ。大人しくしてたら悪いようにはしない。』

    私の体をなぞるように部長の指が這う。

    部長の指が私の敏感な所にツンっと触れる。

    ビクンと体を揺らす私をニヤニヤしながらみてくる。

    目を逸らす私のワイシャツのボタンを1つずつ外し胸を露わにする。

    『嫌がるふりしてるけどこんなに立たせて…。いつも社長ともっとすごいことしてるんだろ?知ってるんだぞ』


    続く…。

  • 2/20 10:49

    お尻の誘惑。

    三度の飯よりイラマすき!!
    五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヽ(*´v`*)ノ

    2月ももう1週間くらいしか残ってないという事実に驚いてます!!

    今月まだお会いできてないご主人様がいるなぁー…

    最近周りの人が続々と体調崩してるからご主人様大丈夫かなぁー…

    なんて考えながら過ごしてます。

    先生をしてた時は年度末で2.3月は忙しい時期だからバタバタしてた自分がいたのできっとご主人様も忙しいだろうなぁって思いながらも、会いたい気持ちは募ります...///

    会えてない間にご主人様のことを考える時間も好きなんです(〃ω〃)

    会えた時はまたたくさんるみの口使ってくださいね(*´艸`)

  • 2/19 19:33

    鏡はえっちだ!!!

    三度の飯よりイラマすき!!
    五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヽ(*´v`*)ノ

    鏡のあるお部屋ってえっちだ。

    鏡は色んなものを映す。

    鏡に映る自分の顔がどんどんいやらしくなっていく…。

    自分じゃないみたい。

    ご主人様にだけ見せる顔が映し出される鏡。

    なんてえっちなんだ…///

  • 2/19 13:55

    かたくなっちゃう!!ちく〇ちゃん!

    三度の飯よりイラマすき!!
    五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヽ(*´v`*)ノ

    今月はバレンタイン月間ということでご主人様にるみを食べてもらってます(´∀`*)あは

    るみ右のちく〇さんがなかなかの主張する子で…

    チョコが乗らず転がってしまうの(*´艸`*)

    でもそんなちく〇さんは感じやすくて舐めやすいとっても可愛い子なのでこれからも可愛がってください...///

  • 2/18 23:45

    リードの先を…

    三度の飯よりイラマすき!!
    五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヽ(*´v`*)ノ

    ご主人様に首輪をつけてもらえるとすごく嬉しいです。

    ご主人様のモノになった証だから。

    ご主人様にリードをひかれる度にるみのアソコがきゅんとします。

    私はずっとこうされたかったんだ…///

    ご主人様の足元に跪き、ご主人様を見上げる。

    私を見下ろすご主人様の目が堪らなく、私の体を熱くする。

    ご主人様からのよしの合図があるまで餌を前にヨダレをダラダラ垂らす犬のよう待つ。

    あぁ…早くご主人様のをるみのこのいやらしい口にぶち込んで欲しい…///

    そん私の心の声を見透かしたかのようにご主人様が「これが早く舐めたいんだろ?」とかたくなったアソコでビンタする。

    『そうです!!欲しいです!!舐めさせてください!!』

    必死に懇願する私の鼻に『まだ待てだぞ。これで十分だろ』と擦り付ける。

    『はぁ///…はぁ///ありがとうございます///』

    ご主人様のえっちなお汁が鼻につく。

    『もっと…もっとください///』

    「こんな事されて喜ぶなんて本当に変態だな。普通の女の子はこんな事されたらいやがるよ。」

    ご主人様から降ってくる言葉に私のアソコも心もとろとろに溶けていく…///

    はぁ…///

    明日もご主人様にめちゃくちゃにされたくて五反田に向かいます(*´艸`*)

    今日はオナ〇ーせず大人しく寝たいと思います!

    明日の為に...///

    おやすみなさい(∩´∀`∩)