激安!アナルファック&イラマチオ専門店 電マ惑星イラマチーオ ノドの奥までチ○ポを突っ込め

五反田店

イラマチーオ 五反田店 03-5791-3078 営業時間:10:00~23:00 18:00~自宅・ホテルへデリバリー致します

ダイアリー

加藤 るみのダイアリー一覧

加藤 るみCカップ|T156|B85|W54|H86

年齢22歳

興味あるプレイやっぱりイラマチオが・・・

おすすめポイントスケベ全開!重要文化財指定の美尻!

好きなプレイイラマチオで感じちゃいます♪

  • 9/1 15:57

    *僕のクラスにいる優等生が担任の性...

    写真みてこのタイトルが浮かんでしまいました(〃ω〃)
    完全にAVの見すぎですね(*´ `*)
    Twitterには爽やかな青春動画アップしたのでよければチェックしてみてください(*´∀`*)
    そしてるみみてムラムラってしたら五反田でお待ちしてます(〃ω〃)

  • 8/31 08:08

    *夏休みも終わりだね*

    おはようございます(*´v`)
    夏休みももう終わり!!ということで、学校で撮影してきました(〃ω〃)
    現実とは違い優等生風に撮ってもらいました(*´ `*)
    また官能小説日記がはかどっちゃいそうなのでるみの日記を毎日チェックしてもらえたら嬉しいです(*´ω`*)
    今回撮影した写真をみてこんなイメージプレイしたいなぁってご主人様の妄想かきみだせたらいいなぁ(*´∀`*)
    今日は夜遅くまでいるので夜のお誘いも大歓迎です(〃ω〃)

  • 8/29 18:12

    *終わっちゃう*

    美容室の帰りに集団下校してる子たちをみて
    あー…夏が終わっちゃうんだって感じて寂しくなってます(´;ω;`)
    夏大好きなのでもっと夏らしいことしたかったなぁ( ´・ω・`)
    夏らしい事したご主人様はぜひお会いした時に教えてくださいね(〃ω〃)
    8月最終日おそーい時間もいるので、るみと最後の夏過ごしてください…///

  • 8/29 08:25

    *みられるほど感じる…*

    おはようございます(*´ `*)
    今日はこれから美容室に行ってきます(*´v`)
    実は明日学校まるまる借りれるスタジオに撮影に行くので清楚な髪色になりたいなぁと思って(〃ω〃)
    ご主人様が好きなセーラー服で撮影してきますね(*´∀`*)
    髪の毛してもらってから五反田に向かいますね♪
    この写真のバドガールと激しめのバドガールを持ってきたので着てプレイしたいなぁぁぁ(*´v`)
    ご主人様に見られてどんどんえっちになってく変態るみを可愛がってください(〃ω〃)

  • 8/27 19:05

    *僕の彼女の妹*

    ピンポーン
    『はーい』
    「よっ!!」
    玄関から出てきたのは僕の彼女の妹。
    同じ高校に通う僕の後輩でもある。
    『あれ??どーしたの??』
    「あ、えっと今日約束してて来たんだけど…まだ帰ってないかな??」
    『まだ帰ってないんだけどよかったら中で待つ?暑いし』
    「ありがとう」
    何度か彼女の家には遊びに来たことがありご両親とも仲良くさせもらうくらいにはなった。
    「お邪魔しまーす…あれ?誰もいないの??」
    『あー。今は私だけ!もうすぐ帰ってくると思うよ』
    『あ、ねぇねぇゲーム得意だったよね?ゲームしよーよ!』
    誘われるがままソファーに座らされてリモコンを渡される。
    るみは僕の脚の間にちょこんと座り、上を向き僕に向かって
    『このゲームお姉ちゃんめっちゃよわよわでつまんないのぉー』とケラケラと無邪気に笑う。
    (あ。やべぇ…)
    るみはざっくり襟のTシャツでこっちをみるから僕からは谷間がしっかりと見えている。
    そんな所を見ているなんてるみは思ってはいないだろう…そう思っていた。
    その後も『きゃぁぁーダメダメまってぇー』『あぁ!!今のずるいよー!!』とかいいながら僕の脚に体重をかけてきたりする。
    無防備で無邪気なるみ。
    僕の彼女とは見た目も性格も真逆だ。
    『ねぇ…もうお姉ちゃんとえっちしたの??』
    「!?え!!なっ、な、なに!?」
    『あははwなに慌ててんの??わかりやすーい』
    「おい!先輩をからかうな!」
    『…だってこの間みちゃったんだもん。おねぇの部屋で2人がキスしてんの』
    「え!?みてた!?!?」
    『ねぇねぇ、るみともして欲しい…』
    「へ!?なに言って…」僕が言い終わる前にもうるみは僕の膝の上乗っていた。
    「ちょっ!!からかうなって!まぢで!」
    『…本気だよ?それにここは嫌がってないみたいだよ?』とニヤッと笑い僕のアソコをそっと触れる。
    「こら!!やめろって!!」
    『やだぁ!やめないっるみ喜んで貰いたくて勉強したんだもんっ』
    ファスナーをおろし僕のアソコをズボンから取り出し口へと運んだ。
    『んッ…』
    「だ、だ、だめ…だって!」
    『男の人は奥までが好きでしょ??』
    そう言って僕のアソコを奥まで咥え涙目でこちらを上目遣いで見てくるのをみて僕の理性が飛んだんだ。
    「るみが悪いんだからな!!」るみの頭を掴み激しく振った。
    まだ彼女ともしてない事を彼女の妹にしている。そう考えただけでもうおかしくなりそうだった。
    るみの口からはダラダラとヨダレが垂れ、涙も鼻水も出ている。
    『まってッ苦し…ッ』
    逃げようとするるみの頭を掴み喉の奥へと僕のものを突っ込み果てた。
    その日から彼女には言えない秘密の関係が始まったんだ…