激安!アナルファック&イラマチオ専門店 電マ惑星イラマチーオ ノドの奥までチ○ポを突っ込め

五反田店

イラマチーオ 五反田店 03-5791-3078 営業時間:10:00~23:00 18:00~自宅・ホテルへデリバリー致します

ダイアリー

加藤 るみのダイアリー一覧

加藤 るみCカップ|T156|B85|W54|H86

年齢22歳

興味あるプレイやっぱりイラマチオが・・・

おすすめポイントスケベ全開!重要文化財指定の美尻!

好きなプレイイラマチオで感じちゃいます♪

  • 9/8 21:00

    *子どもに戻る*

    大好きな所に行ってきました(〃ω〃)
    お泊まりだったし、久しぶりだったから本当に嬉しくて睡眠時間短かったけどずーっと笑って楽しんでました(*´ `*)
    もちろん毎回恒例のお土産もゲットしたので貰ってくれたら嬉しいです(*´v`)
    明日は元気に五反田へ向かいます(*´∀`*)

  • 9/7 19:08

    *声我慢しないと*

    ご主人様はここはどこかわかりますか??
    わかったご主人様多いかな??
    あるホテルの廊下です...///

    えっちなこと頭真っ白になるまでたっぷりしたい...///
    るみのアヘ顔みて笑って欲しい(〃ω〃)

  • 9/7 13:31

    *いちばんすき*

    今日から月見バーガーがスタート(*´v`)
    嬉しくて仕方ない(〃ω〃)
    本当に大好きなんです(*´∀`*)
    今年のすき焼き??のやつ
    早速食べたけど…
    やっぱりチーズ月見バーガーが1番でした(*´ `*)
    新しいものに浮気した自分を後悔しました…
    やっぱりるみは一途でいたいと思いました(〃ω〃)

    1番好き。
    ご主人様から言われたら嬉しすぎる言葉(*´ `*)
    ご主人様の1番でいたいです(*´v`)

  • 9/7 11:34

    *図書館ではお静かに*

    最近気になる俺のいるバスケ部でマネージャーの加藤。
    同じクラスでいつも友達とケラケラ笑ってるのが印象的な子だった…あの日あんな姿を見るまでは…
    『あれ?俺のスマホは?』
    帰り道ポケットに手を突っ込み気が付いた。
    【そんなんしらねぇーよ笑】と言いながらも俺の携帯に電話をかける友達。
    『…あ!!!もしかしたらさっき図書館で寝てた時落としたかも!先帰ってて』
    友達と別れ学校へと戻る。
    その日は試験期間ということもあって部活もなくいつもより静かな学校。
    図書館でさっきまで寝ていた所へ向かう。
    図書館のこの奥の所はあまり人も来なくてサボるのには最高の場所なんだ。
    「んッ///」
    『!!』(え?誰かいる??)
    押し殺すよう声が聞こえた気がした。
    本棚から本をそっとどかしその隙間からこっそりさっき俺が寝ていた場所を確認する。
    俺は目を疑った。だってそこにいたのは同じクラスの加藤。
    「せんぱぁい…や、やめてください…」
    後ろから先輩らしき男に抑えられもう1人の男がスマホで撮影しながら加藤の体をまさぐっている。
    お前バスケ部のマネージャーだろ??これもマネージャーの仕事の一部なんだよ。覚えとけ!
    (あれってバスケ部の3年の先輩)
    「いやっ!!やめて!!」そう言う加藤をさらにグッとおさえつけた。
    2人の先輩はうるせぇなぁと加藤から剥ぎ取ったパンツを加藤の口へと突っ込んだ。
    「んーっ!!!」
    あいつらなんてことを…(ガタッ!!
    驚きの光景をみて思わず持っていた本を落としてしまった。
    1人の先輩が俺に気が付いた。
    (あ、やべぇ)
    あれ??お前こんな所で何してんのー??
    『あ、いや…あのそこにスマホ忘れちゃって…』
    へぇー。お前これ見ちゃったんだ。
    『あ、いや…あの…』
    チラッと加藤の方に目をやると涙目で助けを乞うように見ている。
    さっきまで黙ってみていたこともあり罪悪感で目を逸らした。
    まぁいいや。とりあえずお前に試してもらうか。と俺を加藤の前に連れていく。
    加藤の口からパンツを抜き取る。
    加藤、これ返して欲しかったらコイツの咥えて気持ちよくしてやれよ。
    『え!?そんなの…できません…』
    じゃぁさっきの写真とこのパンツ学校の掲示板に張り出しとくわ!
    『!?ごめんなさい…許してください。』
    じゃぁわかるよな??
    加藤は戸惑いながら俺の前に跪いた。
    そしてゆっくりとズボンに手を伸ばす。
    「ちょっ!おい、やめろって!!」
    『ご、ごめんね…でも…』
    やめろって抵抗する言葉と裏腹に俺のアソコはしっかり反応していた。
    先輩たちはケラケラ笑いながらスマホを向ける。
    加藤は俺のをゆっくりと咥えて。その瞬間先輩が加藤の頭を掴みはげしく動かし初めた。
    ちゃんとしないとばらまくよ?いいの??
    涙目で必死に首を振る加藤。
    イケナイことをしてる事も助けなきゃいけないこともわかってる、わかっているのに俺の手は加藤の頭を押さえつけていた。
    そんな俺をみて先輩たちはニヤリと笑い。
    そっと俺に囁いた。
    内緒にしてくれるならお前も仲間に入れてやるよ。コイツ俺らのオナホにしようぜ。

  • 9/6 11:06

    *夢の中でもえっちなの*

    おはようございます♪♪
    最近お会いするご主人様に官能小説日記復活させたんだねって喜んでもらえたり、その日記をきっかけに会いに来てくださるの方が多くて嬉しいです(*´ 艸`)
    やっぱり学校で撮った写真だと色々妄想しやすくてかいていて自分でも楽しかったり興奮していたりします(*´∀`*)
    完全にるみの妄想や願望を好きなように綴ってますが、それでご主人様がるみのこと気になるきっかけになってたら嬉しいなぁ(〃ω〃)
    今日もまた後で更新しようかなぁって先日撮影してもらった写真のデータをみています(*´v`)
    また楽しみにしていてください(*´ `*)
    お会いした時はぜひご主人様の妄想や願望を一緒にやりたいです...///