加藤 るみのダイアリー一覧
加藤 るみCカップ|T156|B85|W54|H86
年齢22歳
興味あるプレイやっぱりイラマチオが・・・
おすすめポイントスケベ全開!重要文化財指定の美尻!
好きなプレイイラマチオで感じちゃいます♪
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9/5 07:23
*お知らせ*
おはようございます♪♪
もう夏も終わりだなぁー…と言うことでプロフィールのお写真の夏っぽい競泳水着の写真が別の写真に変わりました!!
気が付きましたか???
大好きなセーラー服と保健室の先生風あとは最後に自慢のお尻(〃ω〃)
何枚目のるみがご主人様は好きですか??
コスプレとイメプレが好きすぎるるみらしいプロフィール写真たち♪♪
他のみんなと並ぶと1人だけ個性ですぎてて自分でもちょっと笑っちゃいました(*´ 艸`)
1人でも多くのご主人様がるみに興味持ってくれたら嬉しいです(*´ `*)
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9/4 14:25
*新しい保健室の先生は…*
ぴーんぽーん…ぴーんぽーん
なんで誰も出ないんだよ!!と思いのそのそのベットから這い出でる。
リビングの机に出かけますの書き置きとご飯が置いてある。
あぁ…そういや出かけるって言ってたっけ。
寝起きでぼぉーっとしている頭
ぴーんぽーん…
「…はーい」
ドアを開けると見知らぬ女性が立っていた。
『あっ、は、はじめまして!えっと隣に越して来た加藤と申します。』
挨拶をした女性からぶぅーぶぅーと音がした。
(??電話なってんのか?)
『あの…旦那は…えっと今日はし、仕事で…あの、つまらない物ですが…』
そう紙袋を差し出し受け取った。
「あぁ…どうも。」
『これからよろしくお願いします』
そうお辞儀をした女性。大きめのTシャツを着ていたからかお辞儀をした瞬間襟ぐりからTシャツの中が見えてしまった。
「!!…」
返事をしない俺をチラッと上目遣いで見てくる。
(え…なんで!??)
そう。乳首に洗濯バサミみたいなのがついていて小刻みに震えてるように見えたんだ。
頭の中ではパニック状態の僕は気が付かれないように「こ、こちらこそ…あ、えっと親が帰って来たら伝えておきます」と慌てて答えてドアを閉めた。
「…あれはなんだったんだ」
まだ頭が追いつかない。
部屋に戻りベットにゴロンとする。
するとお隣さんの声が微かに聞こえたように聞こえた。
そっと窓を開け耳に全神経を集中させる。
『ちゃ、ちゃんとご挨拶してきまし…///』
そうか。ちゃんと見られたか??
低い男の声が聞こえた。
『そ…それは…』
なんだちゃんと見せつけてないのか!それはお仕置だな!来るんだ!
ベランダに出てきたのか声が近くなる。
『やッ///見られちゃ…う///』
ヴゥゥゥゥン…
『あぁっ...///』
ほら、声出すからバレるんだぞ。静かにしてれば大丈夫だ。
そんな男の声がした後に、ぴちゃぴちゃと水っぽい音がしてきた。
(え?なにしてんだ!?)
こっそりベランダに出て隣のベランダを隙間から覗いた。
Tシャツを捲られて全てをさらけ出され必死に口を手で塞いでいるさっきまで僕の家の玄関にいた女性。
その女の後ろに立ちアソコに手を伸ばし触っている男。
もう片方の手には小さなボタンを持っている。それを押すと乳首についたクリップがブルブルと震えていた。
こっそりとスマホを手に取り隙間から一部始終を撮影した。
その日の夜その動画をみながら1発抜いたのは言うまでもない。
次の日とんでもない夫婦が越してきたな…と昨日の嘘みたいな出来事を思い出しながら全校集会の校長の話を上の空で聞いていた。
『初めまして。産休中の鈴木先生の代理の加藤です。主に保健室にいるので何かあったら気軽に来てくださいね!よろしくお願いします』
そう。そこにいたのはお隣さん。
「へぇ〜あれが新しい保健室の先生か…」
昨日のことを思い出しこれから楽しい学校生活になるなと思うとニヤリとせずにはいられなかった。
「先生、いや変態なお隣さん。もうあなたは僕のペットになるしか道はないんだよ」

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9/3 10:39
*そろそろ恋しいです*
おはようございます(*´∀`*)
だんだんと朝晩が涼しくなってきて夏が終わったんだぁー…って実感してるるみです。
ご主人様、体調崩していませんか??
ご主人様の元気な顔をるみはみたいです(*´ `*)
ぜひるみと元気にえっちなことしましょうね(〃ω〃)
暑さも落ち着いてきたのでそろそろ温泉に行きたい気持ちが高まってきてます(*´∀`*)
いつかご主人様と温泉行けたらいいなぁー…なんて(*´v`)
そんな事を考えながらるみは五反田へと向かっています♪♪
今日もご主人様と素敵なえちえち時間を過ごせることを楽しみにしています(*´ω`*)
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9/2 14:00
*セプテンバーさん*
9月!!
お忙しいご主人様が多いのかなぁー…
そんな中でも会いに来てくださるのが本当に幸せな事だなって思います(*´ `*)
9月もるみの口ま○こをたっぷり使ってくださいね(〃ω〃)
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9/2 11:48
*見てしまった*
今日は雨か…だるいなぁ
そんな事を思いながら重い足を動かし学校へと向かう。
「おはよー!!」
その声に振り向くと隣の席の加藤るみがたっていた。
『あぁ…はよ』
「今日は遅刻しなかったね!」と笑うるみ。
最近席替えをして隣の席になってからすごく話しかけてくるようになっていた。
ホームルーム終わり担任が『おい!加藤!!放課後生徒指導室な!!』と加藤に声をかけた。
ビクッとした後に小さな声で「…はい」と返事をする加藤をみて違和感を感じた。
その違和感を確かめるべく放課後生徒指導室にこっそりと向かった。
生徒指導室は中にいくつか個室があり面談出来るようになっている。
まだ誰も来ておらず、なんだ・と帰ろうとした時ドアがあく音がして咄嗟にその中の一室に身を隠した。
「先生…あの…」
『いいからまずはちゃんと約束を守ってるか見せなさい』
なかなか動かないるみに担任は『いいのか??あの事を学校にバラしても?』
「だ!だめです!!」
『じゃぁわかるだろ?ほら!!』
「はい…」
るみはスルスルとスカートをたくしあげた。
るみはスカートの下に下着をつけておらず下半身が露わになったのだ。
『ちゃんと約束を守ってきたんだな』
そう言いながらるみに近づきそっとるみのアソコに手を伸ばす。
『うわ!!お前なに濡らしての!?真面目な顔してこういうのが好きな変態だったんだな』
「ちっ!!ちが…」
『うるさい変態の口は塞がないとな』そう言うと時分のアソコをるみの口に突っ込んだ。
止めに行かないと!という気持ちがあるのは確かだったが気が付けば俺はスマホを取り出し動画を撮っていたんだ。
なんて(*´ `*)
こんなお話ありそうですよね(*´∀`*)
るみの好きな展開はこの後同級生にも脅されて毎日2人に好きなように性欲処理として使われる展開が好きです…///
そんな変態妄想を朝から繰り広げるるみと雨宿りがてらえっちなことをしませんか??












