加藤 るみのダイアリー一覧
加藤 るみCカップ|T156|B85|W54|H86
年齢22歳
興味あるプレイやっぱりイラマチオが・・・
おすすめポイントスケベ全開!重要文化財指定の美尻!
好きなプレイイラマチオで感じちゃいます♪
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2/20 10:49
お尻の誘惑。
三度の飯よりイラマすき!!
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヽ(*´v`*)ノ
2月ももう1週間くらいしか残ってないという事実に驚いてます!!
今月まだお会いできてないご主人様がいるなぁー…
最近周りの人が続々と体調崩してるからご主人様大丈夫かなぁー…
なんて考えながら過ごしてます。
先生をしてた時は年度末で2.3月は忙しい時期だからバタバタしてた自分がいたのできっとご主人様も忙しいだろうなぁって思いながらも、会いたい気持ちは募ります...///
会えてない間にご主人様のことを考える時間も好きなんです(〃ω〃)
会えた時はまたたくさんるみの口使ってくださいね(*´艸`)
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2/19 19:33
鏡はえっちだ!!!
三度の飯よりイラマすき!!
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヽ(*´v`*)ノ
鏡のあるお部屋ってえっちだ。
鏡は色んなものを映す。
鏡に映る自分の顔がどんどんいやらしくなっていく…。
自分じゃないみたい。
ご主人様にだけ見せる顔が映し出される鏡。
なんてえっちなんだ…///
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2/19 13:55
かたくなっちゃう!!ちく〇ちゃん!
三度の飯よりイラマすき!!
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヽ(*´v`*)ノ
今月はバレンタイン月間ということでご主人様にるみを食べてもらってます(´∀`*)あは
るみ右のちく〇さんがなかなかの主張する子で…
チョコが乗らず転がってしまうの(*´艸`*)
でもそんなちく〇さんは感じやすくて舐めやすいとっても可愛い子なのでこれからも可愛がってください...///
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2/18 23:45
リードの先を…
三度の飯よりイラマすき!!
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヽ(*´v`*)ノ
ご主人様に首輪をつけてもらえるとすごく嬉しいです。
ご主人様のモノになった証だから。
ご主人様にリードをひかれる度にるみのアソコがきゅんとします。
私はずっとこうされたかったんだ…///
ご主人様の足元に跪き、ご主人様を見上げる。
私を見下ろすご主人様の目が堪らなく、私の体を熱くする。
ご主人様からのよしの合図があるまで餌を前にヨダレをダラダラ垂らす犬のよう待つ。
あぁ…早くご主人様のをるみのこのいやらしい口にぶち込んで欲しい…///
そん私の心の声を見透かしたかのようにご主人様が「これが早く舐めたいんだろ?」とかたくなったアソコでビンタする。
『そうです!!欲しいです!!舐めさせてください!!』
必死に懇願する私の鼻に『まだ待てだぞ。これで十分だろ』と擦り付ける。
『はぁ///…はぁ///ありがとうございます///』
ご主人様のえっちなお汁が鼻につく。
『もっと…もっとください///』
「こんな事されて喜ぶなんて本当に変態だな。普通の女の子はこんな事されたらいやがるよ。」
ご主人様から降ってくる言葉に私のアソコも心もとろとろに溶けていく…///
はぁ…///
明日もご主人様にめちゃくちゃにされたくて五反田に向かいます(*´艸`*)
今日はオナ〇ーせず大人しく寝たいと思います!
明日の為に...///
おやすみなさい(∩´∀`∩)

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2/18 14:13
《妄想日記》映画館での秘密。
今日はご主人様と映画館デート♪♪
いつもは2人でお部屋に籠りご調教頂いてるのに、今日はご主人様がお出掛けに誘って下さいました...///
とっても嬉しくて早起きしてお出掛けの準備をする。
ご主人様に可愛いって褒めてもらいたくていつもより気合を入れて…。
楽しみすぎて待ち合わせ場所にも早く着いてしまったのに待っている時間すらワクワクと楽しい気持ちが溢れてくる。
そんな浮ついている私の肩がぽんぽんと叩かれる。
振り向くとご主人様!!
ご主人様と近くの映画館へ向かう。
『すみません、劇場に入る前にお手洗いに行ってきてもいいですか?』
「もちろんだよ。あ、そうだ。」ご主人様がそういうとポケットから黒い袋を取り出し私に渡した。
困惑する私の耳元で「ついでにこの玩具を装着しておいで。必ずだよ」と囁く。
私はこの黒い袋の中身がなんなのかを悟り、耳まで真っ赤になりそれを隠すようにマフラーに顔を埋めながらコクっと頷いた。
私はトイレの個室に入り袋から玩具を取り出し、ゆっくりと入れる。
ヌプ…ッ
『はぅ...///』小さな吐息がもれながらも玩具を装着しご主人様のもとへと戻る。
周りの目が気になって俯く私の手をご主人様がとり、劇場へとはいり席に着く。
もう上映終了が近づいている映画だからかお客さんは私たちを含め4~5人しかいなかった。
辺りが暗くなり本編が始まった。
映画がに集中しだしたころ、私の体に振動が走る。
驚きにビクッと身体を震わせご主人様の方をむくとご主人様は人差し指を口に当て「静かに」と口を動かした。
…いじわる///
ご主人様はおもちゃのスイッチを切り、忘れた頃に再度スイッチをいれるを繰り返す。
座席に座っているということもあり、玩具がグッと奥にくい込み、私の敏感なクリ〇リスを逃すまいと密閉し細かい振動を与える。
『はっ///…んっ…はぁはぁはぁ...///』
声を必死に抑え、ご主人様の腕にしがみつきイカないように耐える。
そんな私の唇にご主人様の唇が重なり、私の中にご主人様の暖かい舌が侵入してくる…
気持ちいい…///
とろーんと溶けてしまいそうになりながらご主人様を見つめる。
「そんなに見つめてもここじゃ僕のはあげられないよ。お預けだねー。」
ご主人様が耳もとで囁く。
「でも必死に我慢していい子だからちょっとだけご褒美」
と、ご主人様はひざ掛けの中にそっと手を入れてくる…
そしてゆっくり焦らすように私のスカートの中へ。
もう映画の内容なんて頭に入ってこない。
私は全神経をご主人様の指の動きに注ぐ。
内ももを伝い徐々にご主人様の指が上がってくる。
私の熱くなっている場所にたどり着くと玩具をズラし敏感な所をショーツの上からそーっと触れる。
それだけで私の体は電気が走るようにビクビクと震える。
「るみ。ここは映画館だ。ほかの人たちもいるのにこんな所でイッてしまうなんてはしたない変態だ。帰ったらお仕置だよ。」
失いそうな意識の狭間でご主人様の悪魔の囁きが聞こえた。
[完]
るみの妄想日記いかがでしたか??
よく妄想日記は本当に妄想なの?それとも本当にあったことなの?って聞かれますが…
それは…内緒です(*´艸`*)
でも、頭のよくない私がこんなにもちゃんと文章でかけるということは…(´∀`*)あは
なーんて!
真相は…ご主人様のご想像にお任せします(∩´∀`∩)












