三度の飯よりイラマすき！！
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀｀*)ﾉ

明日は17度くらいまで暖かくなるみたいですよ！！

暖かくなると嬉しくてえっちな気分も高まっちゃいますよね(*´艸`)

今週末はもっと暖かくなるって！！

もう春がすぐそこまできてるんだぁ！！

って喜んでますが…

来週末は気温がぐんと下がるらしいです(´；ω；｀)

寒暖差にやられないように気を引き締めてえろ活しましょうね(∩´∀`∩)

暖かくなったらアレしたいなぁ(〃ω〃)

露天風呂のあるお部屋で野外蝋燭プレイ(*´艸`)www

三度の飯よりイラマすき！！
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみです(∩´∀`∩)

昨日は海をみにいって帰ろうと思ったんだけど…

今度は気が付いたら六本木の推しちゃんがいるショークラブに行ってました笑

バー営業でショーはなかったけど、その分推しちゃんとお話出来ていっぱい元気を貰いました(*´艸`*)

仲良し常連様にお酒をたくさんご馳走にもなって久しぶりに酔っ払ってしまいましたー(〃ω〃)

楽しかったなぁ...///

楽しすぎて夜に日記更新できなかった(´・ω・｀)

その分今日は更新するので読んで貰えたら嬉しいです(*´艸`*)

ご主人様の好きなシチュエーションでも妄想小説書いてみたいなぁ(〃ω〃)

会った時に教えてくださいね(*´艸`)

三度の飯よりイラマすき！！
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみです(∩´∀`∩)

今日は髪の毛をちょきちょきしてもらってからお出かけしてきますヾ(*´∀｀*)ﾉ

明日から五反田に遊びに行きまーす(*´艸`*)

今日の夜もえっちな日記更新して気持ち高めちゃう(〃ω〃)

社長室のコート掛けに気付けば私が掛けられていた。

社長がグッと縄を引っ張り固定する。

私は履いていたヒールを脱がされ気が付いた。

背伸びをしなくてはいけないこと。

社長はニヤリと笑い右手にもったものをヴゥーンと音を鳴らし近付いてくる…。

『私がいいと言うまでイッてはいけないよ。それとフラフラと動いたらお仕置ということも忘れないことだよ』

社長は私の耳元でそう囁き終わった瞬間、

私の又縄の部分にそっと電マを当てた。

「！！！」

振動が縄に伝わり縄から私のクリ〇リスに伝わってくる。

歯を食いしばり必死に快感に負けないように耐える…。

そんな私をじっと見つめながら社長がジワジワとに振動の強さを上げていく。

(ｸｯ…ぅ…このままじゃ耐えられない…っ！！)

我慢しようとすればする程力が入り体のバランスが崩れる。

ふらっとした瞬間私の体にムチが飛んでくる。

バチンッ！！

「はぁっ///ご、ごめんなさい…」

身を震わせながら謝る私に更にムチが飛ぶ。

快感と痛みが同時に私を襲う。

痛みはただの痛みからジンジンと体を熱くするものに変わっていく。

私の足先から段々と痺れる感覚が上がってくる。

(あ…これはもう逃れられ…な…い)

「ごめんなさい！！！ごめんなさい！！ごめんなさいーーーーっっっ！！！！」

ごめんなさいを連呼しながら私はだらしなく下からも上からもヨダレを垂らし小刻みに体を震わせる。

『…イッたな？許していないのにイッたな？』

「はぁっ…ご、ごめんなさい…」

はぁはぁと呼吸が上がりながら謝る私に社長が近付き縄をスルッと解く。

ドサッと床に崩れ落ちる私の髪を掴み、

社長のギンギンになった物がグッと喉奥に強引に入ってきた！！

『勝手にイッた罰だ。苦しくても我慢しろ』

静かな夜の社長室にぐちゃぐちゃとイヤらしい音と私のえずき声が響く…。

『出来の悪い君のせいで残業がまだ長引きそうだな』

[完]

三度の飯よりイラマすき！！

五反田のお尻ちゃんこと加藤るみです(∩´∀`∩)

来週の予定を提出しましたー！！

よく「るみはいつも早い時間しかいないよね…」って言われますが…

実は！！

早めにご連絡いただけたら、

20時以降もお会い出来る日があるのでメッセージ頂けたら嬉しいです(*´艸`*)

るみと一緒にどろっどろにとろけるほどのえっちな時間を過ごしてください...///