激安!アナルファック&イラマチオ専門店 電マ惑星イラマチーオ ノドの奥までチ○ポを突っ込め

五反田店

イラマチーオ 五反田店 03-5791-3078 営業時間:10:00~23:00 18:00~自宅・ホテルへデリバリー致します

ダイアリー

加藤 るみのダイアリー一覧

加藤 るみCカップ|T156|B85|W54|H86

年齢22歳

興味あるプレイやっぱりイラマチオが・・・

おすすめポイントスケベ全開!重要文化財指定の美尻!

好きなプレイイラマチオで感じちゃいます♪

  • 4/16 07:50

    *本当にあったるみの話(エロ編)*

    三度の飯よりイラマすき!!!
    五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヽ(*´v`*)ノ
    私の頭の中の妄想を文字にして小説日記を書いてるんですが言葉の表現って難しい…
    もっとちゃんとお勉強しとくべきだったなぁーって書きながら思ったりします。
    もっとちゃんと国語のお勉強しとくべきでした(´;ω;`)

    見た目は黒髪ロングでスカートもちょっと折って上げてるけど先生に見逃される程度の長さで遅刻もせず挨拶派しっかり笑顔でするそんな女の子でした。
    頭は良くなく成績別クラスではいつも真ん中らへんでしたが愛嬌はあって先生達には好かれていたようで学校のパンフレットモデルをお願いされるような生徒でした。
    でもそんな私の頭の中は暇さえあればエッチなことを考えてる淫らな変態。
    電車が混むのが嫌だからって朝早く家を出て1番に学校に着き教室へ向かう。
    《しーん》って音が聞こえてきそうなほど静かで時計の秒針の音が大きく聞こえる。
    教壇に黒板を背にして立つ。
    誰もいないけれど頭の中で皆が据わってこちらを見ている妄想をする。
    私はゆっくりとスカートをたくしあげていく…
    『こんな真面目そうに先生にいい子ぶってますが…ノーパンで学校に来るような変態でした…ごめんなさい。』
    クラスメイトの冷ややかな視線を妄想し私のアソコは熱くなる…

    加藤るみはこの頃から変態だったのです…

  • 4/15 20:18

    *みんなごめんね…先生こんなになっ...

    昨日と同じ時間に視聴覚室へと向かった。
    そこには昨日の警備員が待っていた。
    警備員はジリジリと私に近づき壁に押し付けた。
    逃げ場のない私の肩を掴みグッとしゃがませた。
    頭を抑え警備員のズボンに押し付けられる。
    顔を背け嫌がる私のお尻に痛みが走った。
    そう。鞭がふってきたのだ。
    驚きと痛みに声は出なくなり抵抗する力も弱くなっていく。
    『匂いを嗅がせて頂きありがとうございますは??』
    下唇を噛み口をつぐむ私の顎をグッとあげ『そんな態度でいいのか??知らないぞ』
    ズボンのジッパーを開けかたくなった物を取り出し私の頬に押し当てた。
    嫌そうに顔を背ける私を嘲笑うかのように無理やりかたくなったソレを口へと押し込んでくる。
    何度も喉奥を突かれ私の目からは涙が溢れ口からはヨダレが溢れる…
    視聴覚室にぐちゅぐちゅと言う音が響き渡る。
    『先生視聴覚室を汚したらダメじゃないか… こんなにヨダレを垂らして』
    視聴覚室の床にるみのヨダレのシミが出来ている。
    『ほらちゃんと生徒たちに謝りなよ。みんなの勉強する所をちん〇舐めて垂らしたヨダレで汚してごめんなさいって』
    「…みんな…ごめんね…おちん〇舐めて先生の汚いヨダレ垂らしてごめんなさい…」
    謝る私のアソコに男はバイブをぶち込んだ。
    「いやぁぁあっ」
    叫ぶ私の口には口枷がはめられ手は拘束され四つん這いにされる。
    ぐちゃぐちゃと掻き回されアソコからバイブが抜かれると私のアソコから勢いよく潮がとぶ。
    『汚ぇ!!汚すんじゃねぇよ学校を!』
    私のお尻に何度も手のひらが落ちてきてジンジンする。
    「ごめんなさい…ごめんなさい…」
    何度も謝り床にへばりつく私を床から剥がしまた無理やり喉奥を犯す。
    抵抗しない私の頭を掴み喉奥へと欲望を発射する。
    - - - - - - - - - - - - - - - - -
    『先生ぇーなんかここめっちゃシミできてる!!』
    ビクッとして振り返り視聴覚室の端にある大きなシミが目に入る。
    「えっ…あっ、ほ、ホントだね。誰か飲み物こぼしちゃったのかな…」
    『えーそれにしてはすごいでかいね』
    「し、シミ抜き頼んでおくね…」

    放課後その日も私はあの時間視聴覚室に向かうのだった…

  • 4/15 13:31

    *みんなごめんね…先生こんなになっ...

    私は今年からこの高校に配属になった新任教師。
    この2-3の副担になった。
    担任の先生の補助というか雑用が多い。
    「加藤せんせぇーおっはよー」
    『おはよう!朝練??頑張ってねー』
    「るみるみはよー」
    『こらぁ加藤先生でしょ!』
    こんな感じで毎日を過ごしてた。
    あの日までは…
    その日は明日の授業の準備の為遅くまで学校に残っていた。
    『あー…もうこんな時間!そろそろ帰らないとッ』荷物をまとめ教室をでる。
    バス乗って時間が迫っているので少し早歩きで廊下を歩く。
    夜の学校は静かだ…
    前から警備の方が見回りをしてこちらへ向かってくる。
    『お疲れ様で…』
    挨拶をしようとした瞬間口を塞がれた。
    「大人しくするんですよ先生。」
    何が何だかわからずただ頭を縦に振るしかなかった。
    すぐ近くの視聴覚室に押し込まれ鍵をかけられた。
    「先生さぁ…生徒想いの良い先生だと思っていたけど…これはなんだ??」
    警備員さんの差し出したスマホには私の教師になる前にやっていた秘密のアルバイトの写真だった。
    『そ、それはっっ!!教師になる前の…これには訳があって…』
    「ふぅーん…そうか…それならこの時の様なことをしてもまさか濡らしたりなんかしないよな?イヤイヤだったんだもんな?」
    私が何かを言う前にブラウスのボタンが弾け飛んだ。
    『い、いやぁっ』
    口を塞がらブラを乱暴にズラされ私の胸が露になる。
    ピンッとたった私のチクビをわざと避けるようにその周りを男の指が這う。
    「まだ触ってもないのにこんなに乳首立たせて恥ずかしくないのかい。先生のこの姿みんなにみせたらどうなるかなぁ…」
    シャッター音とともにピカっとライトが光る。
    抵抗も虚しく私の姿を撮影する警備員。
    「もしも今日のことを誰かに話したらこの写真が学校中に知れ渡るからな?変なこと考えるなよ?」
    泣きながら首を縦に振る私に警備員は明日同じ時間にまたここに来るようにいい、床にヘナヘナとしゃがみこむ私を見下ろし鼻で笑い去っていった。
    逆らうことも出来ず私は翌日同じ時間に視聴覚室へと向かった。

    つづく…
    夜にまた続き更新します(*´艸`*)

  • 4/15 10:19

    *思い出して蘇る快感*

    三度の飯よりイラマすき!
    五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヽ(*´v`*)ノ
    今日は折角の土曜日なのに雨…
    雨だとなんだか気分がしゅんとしがちなので最近お気に入りの傘をさして五反田に向かいます!
    最近ご主人様とお会いして最中急遽3Pをする事になったのですが、るみは女のコにもいじめられるの大好きで興奮してしまうのをご主人様に知られているので…
    ご主人様が女の子を迎えに行く前に縛られて固定されたくさん蝋燭を垂らしてもらいそのまま放置。
    3Pのお相手は仲良しのとうこちゃんだったのですが…
    とうこちゃんに入室するなり床に縛られ転がされてるるみをご主人様と見下ろしながら「えーるみちゃんきたなぁーい」「るみちゃんはその汚い姿がお似合いだね」って更にポタポタと蝋燭を垂らされました。
    それがもう…本当に頭が真っ白になるほど興奮しちゃいました...///
    ご主人様ととうこちゃんに蝋燭垂らされて足で踏まれて感じてる自分の変態さに震えました…
    やっぱり私はいじめられるのが好き。。。

  • 4/14 10:53

    *こんなになっちゃって…淫〇なんだな*

    三度の飯よりイラマすき!!!
    五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ
    朝7:00のマイガール限定動画見れましたか??
    土日に早起き強要するのは良くないから朝イチのお楽しみは平日限定なのでご安心ください(*´ `*)
    その代わり明日はえっちな官能小説日記を更新する予定なのでるみと同じ活字に興奮する方は楽しみにしていてください(〃ω〃)
    官能小説日記はるみの欲望と願望の混ざりあったものなのです(*´ 艸`)
    るみの性癖丸出しなのであの小説を色んな人に見られてると思うと恥ずかしいけど興奮しちゃう...///
    ある意味羞恥プレイですね(〃ω〃)
    るみの恥ずかしい姿ご主人様だからこそ見て欲しいです(*´ 艸`)