加藤 るみのダイアリー一覧
加藤 るみCカップ|T156|B85|W54|H86
年齢22歳
興味あるプレイやっぱりイラマチオが・・・
おすすめポイントスケベ全開!重要文化財指定の美尻!
好きなプレイイラマチオで感じちゃいます♪
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4/27 20:29
*今から2時間限定で潮吹き動画公開*
ヘブンさんのマイガール限定日記でセルフ潮吹きの動画を2時間だけ公開してますヾ(*´∀`*)ノ
最近なんだかとっても潮吹きしてしまう事が多い…
潮吹きポイント見つけてくださるご主人様が多いからかも(*´ω`*)
体液フェチのるみはマングリ返しで潮吹きされてぐちゃぐちゃにされるの好きです...///
ラスト枠で潮とヨダレと精〇まみれにされてみたいです(*´ 艸`)
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4/27 12:26
*汚されたい願望*
私は昔から密かに汚されたい願望を持っています。
普段友達といる時はこの写真のようにニコニコしてる方なのですが、そんな私には誰にも言えない秘密があって…
男の人の欲望のはけ口になりたいと密かな思いがありました。
AVや妄想では男の人のオモチャにされたり、男性のアソコから出る白濁とした熱いものまみれにされたりすることをいつも考えてました。
SM東京と出会う前…
私はホテルの一室で目隠しをされ後ろ手で手枷をはめられベットに転がされる。
聴覚が研ぎ澄まされ、何人かの男性の息遣いやコソコソと話す声が耳に入ってくる。
私は一体どうなってしまうのだろうか…
そんな事を考えてると私の体や顔に温かいものが当たる。
それ等が何なのか目隠しをしててもわかってしまう。
そう、それは男性の欲望そのもの…
私の口にぶち込んだり身体中に擦り付けたり、拘束を時握らせるもの…
目隠しをされ私は抵抗することも無くされるがまま。それはもうまさに物のように…
そんな風にしばらく男性達に遊ばれていたのだが…
「うっ…」男性の短いうめき声とともに私の体に熱いものが降り注ぐ。
それを皮切りに次々と私の体に熱いものが降りそそぎ部屋の中はいやらしい臭いが充満する。
普通の女の子であれば嫌がるはずなのに…私は目隠しの下でニヤニヤと笑っていたのだ。
『汚ねぇ…』そんな一言が聞こえベットからバスタブへと運ばれる。
『汚ねぇから洗い流してやる』
シャワーで水責めか…そう思った私の考えは甘かった。
バスタブの周りに男性社員たちが集まり次々と用を足す。
『汚いついでにもっと汚してやるからな。嬉しいだろ』
男性たちの精〇だけでなくもっと汚されてるはずなのに…私は…私は…
なんでこの鏡にはこんなに嬉しそうな女がうつっているのだろうか。
この話が実話かそうでないかは…
ご主人様のご想像にお任せします...///

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4/27 07:48
*ご主人様に絶対服従。*
三度の飯よりイラマすき!!
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ
この格好で頭を踏まれて鞭を打ち込まれ調教されたり、蝋燭を垂らされたりするのが大好きなるみなのですが…
ご主人様と打ち合わせをして、もう1人女の子を呼んで3Pをしようとなったときにるみは拘束され動けない状況でご主人様と女のコに踏まれたり「変態」とか「汚い」と言葉を浴びせられながら蝋燭を垂らされて大好きなご主人様と女の子がそんなるみをミクだしながらキスするのがすごく興奮して何度も夢に出るくらいです...///
やっぱり私はとんでもなく変態なんだと夢から目覚めて再確認します…///
今日もまたご主人様に絶対服従のおち〇ぽ奴隷として調教よろしくお願い致します。
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4/26 19:58
*咥えるのが大好き*
三度の飯よりイラマ好き!!
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ
何でも咥えるのが大好きなんですけど、ご主人様によく「るみちゃんは食べてる時と同じ嬉しそうな顔で加えるよね」って言われます(〃ω〃)
「美味しそうに、そして愛おしそうに咥えるから本当におち〇ちんが大好きなんだね!」ってご主人様には全て見透かされてるのかるみがわかりやすいからなのか(*´ 艸`)
どちらにせよ、ご主人様のおちん〇ん愛はだれにも負けません...///
だってるみはご主人様のおち〇ぽ奴隷なんですもん(〃ω〃)
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4/26 12:11
*新入社員は部長の犬*
『先輩おはようございます!』そう挨拶をしパタパタと僕の横を通り過ぎる会議室へ向かっている新入社員。
服を着ててもつい目で追ってしまうそんな体験はあるだろうか??
少しタイトな我が社の女子社員の制服は完全に社長の趣味なんだろう。そんなことを思いながら横目で加藤を追う。
『きゃぁっ!…』
バサバサ…
『す、すみませんッ…』
加藤は落としてしまった会議書類を集めようと床にしゃがみこんでいる。
しゃがむと益々大きなお尻がぷりんと強調される。
男性社員たちがわらわらと集まり「まったく加藤は…」と言いながらも彼女のお尻をじろじろ見ている。
『すみません!』と謝る加藤。そこに部長がやってきて会議室に今すぐ来るようにと加藤を呼びつける。
『…はい』と小さな声で返事をした時ふと加藤と目が合ったような気がした。
加藤の目は今にも泣き出しそうなほどうるうるとしていた。
少し心配になりこっそり会議室へと向かう。
会議室から何かを叩く音が聞こえてきた。
一体何が?…そう思いそっとドアをあけ隙間から見てみると…
そこには会議室の机に手をつかされおしりを突き出している加藤がいた。
加藤のアソコからはブルブルと音がする。
さっきは気が付かなかったが会議室は静かだからかハッキリと聞こえてくる。
「るみ!!あんなに動揺して書類をぶちまけてしまうなんてお仕置が必要だな」
そう言うと部長はるみのお尻に何度も手のひらを打ち付ける。
『も、申し訳ございません…ご、ご主人様…』
「これから毎日これを装着し仕事するのが決まりなのに、たった一度俺がスイッチを入れてこれだと今後が心配だなぁ…」
部長は手に持っているボタンを押す。
るみのアソコから鳴っていた音が更に激しくなりるみは声をあげる。
「おい!うるさいぞ!!」そう言うと部長はかたくなったアレを取り出し無理やり加藤の口へとぶち込んだ。
のど奥を突かれ涙とヨダレを垂れ流しお尻をいやらしく振る加藤の姿から僕は目が離せなくなった。
部長はるみの口へと欲望を吐き出し、会議の準備をするよう加藤に言い放ち会議室を出ていった。
その後の会議でも加藤は下を向き何かに必死に耐えている。
チラッと部長を見るとスイッチを押しているのがわかった。
この2人の関係をぶち壊して僕が加藤を…そんな事を考えると僕のアソコが会議中にも関わらず大きくなっていくのがわかった。
さぁ、これからはボクが楽しむ番だ。












