加藤 るみのダイアリー一覧

加藤 るみCカップ|T156|B85|W54|H86
年齢22歳
興味あるプレイやっぱりイラマチオが・・・
おすすめポイントスケベ全開!重要文化財指定の美尻!
好きなプレイイラマチオで感じちゃいます♪
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1/25 10:13
*えちかわ*
おはようございます!
三度の飯よりイラマすきっ!五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヽ(*´v`*)ノ
昨日は撮影に行ってきました!!ナチュラル可愛い感じでまるで雑誌の撮影をしてきたかのようでした(*´艸`*)
可愛く撮ってもらえて幸せです♪♪
ご主人様に撮影してもらう写真は生々しい感じでまた好きなんで撮影してくださるご主人様がいたら嬉しいです(〃ω〃)
とことんえっちなそんな姿をご主人様にだけみてもらいたい...///
今日はお昼から五反田に向かいます!
ぐちゃぐちゃにしてくださるご主人様をお待ちしてます(*´艸`*) -
1/22 17:05
*どんどんえっちに成長していく*
三度の飯よりイラマすき!五反田のおしりちゃんこと加藤るみですヽ(*´v`*)ノ
夜中にムラムラが止まらず妄想官能小説書いて更新してしまいました...///
我慢ならずに1人でしちゃいました(〃ω〃)
えっちなことを妄想するとさらにムラムラしてしまうという罠にハマってしまいました(*´艸`*)
ご主人様は最近ムラムラしてませんか??
久しく会っていないご主人様が心配です(´・ω・`)
たまにるみを思い出して下さってたら嬉しいです(*´v`) -
1/22 00:36
*イケナイ関係*
実は私は最近結婚した。
相手は同じ会社の元上司。
彼との結婚をきっかけに寿退社。
今日は部下と飲んでから帰ると連絡があった。
これでも新婚なのにっ!と怒りながら1人夕食を食べてお風呂に入っていた。
ピンポーン…ピーンポン
「はぁーい鍵持って出たんだから自分であけて…え!?」
玄関を開けると私の旦那は私の元同期に支えられながら辛うじて立っている。
旦那だけだと思っていた私はお風呂を出たばかりで下着に大きめのカーディガンを羽織っただけの格好で出てしまったことを後悔したことに気付くのはもう少しあと。
「あ、えっと…」
『加藤…じゃないかえっと…あの部長飲みすぎちゃったので送りに…部屋まで運ぶよ』
「あ、ありがとう」
『部長ベットに運んどいたよ』
「ありがとう。あの…よかったらお茶のんでいって」
『あぁ…ありがとう。それよりさ…』
「ん??」
『その格好はなんなの?わざと?』
「え?」
お風呂上がりの濡れ髪に下着の上にカーディガンを羽織っただけの格好だった事に気が付き急いでカーディガンの前を閉じた。
私の方にジリジリと近寄る同期。
『なぁ…なんで部長と結婚したの?俺たち仲良くやってたじゃん』
腕をぐっと掴まれた。
「ちょっ…触らないで!もう昔の事でしょ!それに浮気してたのはそっちじゃん!」
『でも部長みたいな普通の人としても物足りないだろ??』
掴まれた腕を振りほどこうとしたが男の力に勝てるわけがなくグイッとそのまま引き寄せられ口を手で塞がれ後ろから抱きつかれる形ななった。
抵抗する私を冷蔵庫に押し付けカーディガンの裾にゆっくりと手を入れていく同期。
旦那と結婚する前に付き合っていた人がこの同期だ。
彼は浮気の常習犯で信じられず別れたが、別れたあともズルズルと体だけの関係を続けていた。
結婚を機に一切関わることもなくなっていたのに…
彼の手はお尻から背中へとどんどん上がっていく。
ビクッとする私のからだ。
『相変わらずだな。あとこれも好きだろ?』
私の口に指を突っ込んで口の中を犯し始める。
私はダラダラとだらしなくヨダレを口から垂れ流し快感に堕ちていく…
もう逃げられない。
すぐ近くで旦那が寝ているのに…
抵抗しなくちゃ行けないのに体は快感を求めてしまう。
下の口からもイヤらしい汁が溢れだしているのを自分でも感じる。
もう止まらない…このまま快感と罪悪感の底へと堕ちていくんだ。 -
1/21 14:39
*ぼくはくま*
大好きなホテルランキングにはいるコンラッド!
お部屋にくまちゃんがいるんです(*´艸`*)
可愛くないですかー?!
東京のコンラッドベアちゃんは大好きな水色でした♪♪大阪のコンラッドベアちゃんは何色なんだろ??いつか行けたらいいなぁー…(*´艸`*)
るみはコンラッドのお風呂が好きなんです♪♪
素敵なんですよヽ(*´v`*)ノ
ご主人様にお呼ばれするといつか自分でも泊まりに来たいなぁって思うほどです(*´v`)
コンラッド貯金しーよおっ(*´艸`*)
さてさて、最近ハマってしまってるものがあります!!
なんと!!!
NTR!!!
そつです!!!
寝取られAVです!!!
泥酔する旦那の横で旦那の後輩に犯される若妻みたいなのが大好きなんです...///
久しぶりにイメプレしたいです(〃ω〃)
イメプレ大好きご主人様はぜひるみと一緒にイメプレ楽しんじゃいましょ(*´艸`*) -
1/20 10:37
*喉奥を…*
ご主人様のをゆっくりと愛情込めてご奉仕する。るみの口の中でかたくなるご主人様のアツイもの。
ご主人様に頭を掴まれ奥深くご主人様のものが入ってくる…
苦しい…でも私の頭の上で「そうだ、いいぞ」とご主人様の声がふってくる。
あぁ…幸せ。ご主人様に喜んでいただけるそれが私の幸せ。
私はご主人様のモノだから私はご主人様を気持ちよくするためにこの世に存在するんだという事を実感する。
ヨダレはご主人様への愛のように溢れ出る…
私はご主人様を気持ちよくするオモチャ。
ご主人様に使って頂ける事が最大のよろこび。