同じクラスの女子からいじめられてブラをハサミで切られて、パンツにはリモコンローターを装着されて電車に乗るように命じられた私。
逆らったらもっと酷いことが待っている…
私はただ言いなりになるしかない…
ノーブラなのがバレないよう自然と猫背になり、リモコン操作ローターのスイッチはセーラー服のポケットに入れられているので止めようと思えば止められる。
でも、すぐ近くであの子たちがにやにやしながら見張っている。
窓ぎわで下を俯き恥ずかしさと戦っていた。
そんな時、私のおしりに何かあたたかいものがちょんちょんと電車の揺れに合わせて当たってくる。
そのあたたかいものは人の手だと言うことが分かった時に遅かった…
『君…ノーブラなの？？』と耳元でささやかれビクッ！と反応してしまう。
下を俯き首振る私をよそにあたたかいものはスカートの中に入ってくる。
『ねぇ…どうしてこんなモノをパンツに入れてるの？君って…そんな顔して変態なの？』
耳元でいやらしい言葉を浴びせられ、私は耳まで赤くなる。
私は命令されて無理やりこんな事をされているはずなのに…
なにの…私のアソコはいやらしい汁が糸を引く…

私は社長秘書としてこの会社に勤務している。
毎朝誰よりも早く来て準備をする。
後輩からは「先輩いったいいつきてるんですか！？私毎日1番最初に来て準備しようとしているのに…」と言われてしまうくらい。
真面目に働く私ですが誰にもナイショにしている事がある。
毎日こうして誰よりも早く出勤するのには別の理由がある。
誰もいない朝の会社
静かで「しーん」って音が聞こえてきそうなほど静まり返っている。
そんな社内の男子トイレの個室に入る。
扉を開けたまま足を広げる
もしもここで人が来たら私のこのイヤらしい姿を全て見られてしまう。
そう考えただけで私のアソコが熱くなるのを感じる。
カバンから最近ノーパンで買いに行った同時責めバイブを取り出す。
中と外同時に責められると私は頭がおかしくなるほどイキ狂ってしまう…
朝イチの誰もいない男子トイレで何度も何度も…
ヨダレを垂れ流しながら快感の底へと落ちていく…
そんな誰にも見せられない姿をみられていたなんて…
「社長、本日のスケジュールですが…」
『あぁ、その事なんだが。確か今日は会食がなくなって夜は空きになったはずだったな？』
「はい、そうです！」
『そしたら加藤くん。君に話しておきたい事があるので夜時間あるか？』
「はい。それではのちほど」
業務を進め、会食に行くはずだった時間に社長室へと向かう。
トントン
「失礼します。社長お話というのは…」
『加藤くん…申し訳ないがカバンの中身をここに出してもらえるか？』
「え！？」
戸惑う私のカバンの中身を社長がデスクへ並べる。
そう私のカバンには毎朝使ってるあのオモチャが入っているのだ。
『加藤くん…僕はね君が毎朝していることを知っているんだよ』
「え！？どういう…」
『これさ。』
目の前に出された画面には私が脚をひらきだらしなく口からヨダレを垂れ流し何度も何度もイキ狂っている姿だ。
『こんな社員が社長秘書をしているなんてな…』
「も、申し訳ございません…」
クビという言葉を覚悟し頭を下げる私に社長が近ずき社長のデスクに手をつかせスカートを捲り上げる。
そんな社長の行動に焦り戸惑う私のパンツをズラしあらわになった私のアソコにアレを挿入する。
「んぁっ...///」
『仕事を誰よりもしっかりこなす君を失うのは痛手だ。これは私が黙ってればいいことだが…ただということにはいかない。』
目の前にスイッチが置かれる。
『いいかい？君がこの会社でこのまま勤務し続けられるのは簡単だ。君は毎日これを装着して出社するだけだ。』
「え…」
ポチ。ぶぅーーーん…
「んぁぁッ...///」
『このスイッチは勿論私が持っているからね。このオモチャを毎日装着してこなければすぐにわかるからな？』
パンツの上からオモチャをぐっと押す社長。
「いやぁぁぁっっ...///しょ、承知致しました...///」
『よし。それでは明日からもよろしく頼むよ。加藤くん』
その日から私は表の顔は社長秘書、裏の顔を社長のペットとなったのです。

三度の飯よりイラマすき！！
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀｀*)ﾉ
童顔ロリ部門所属らしいのでご主人様から高確率でリクエストされるコスプレは…
＊セーラー服＊
＊スク水＊
＊体操服＊
ですヾ(*´∀｀*)ﾉ
特にお尻大きくてスク水とブルマはご主人様に大好評です(*´艸`*)
番外編でるみが脅迫スイートルームというAVが大好きなので最近はスーツをきて脅迫スイートルームごっこも増えてきました(〃ω〃)
嬉しすぎてヨダレ垂らしてイキまくってます...///
コスプレ大好きなのでご主人様がコスプレきせてくれてイメプレしたり撮影したりしてくれると嬉しいしとっても楽しいです♪♪
仲良しご主人様がきてくれると張り切っちゃって勝手に自分のコスプレ持参して驚かれたりしますが(*´ 艸｀)
こんなエロに積極的な子は他にいないと思うので一緒に変態しましょうねヾ(*´∀｀*)ﾉ

三度の飯よりイラマすき！！
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀｀*)ﾉ
昨日は雨だったのでやりたかった撮影出来なかったので、カメラマンさんと浅草ではしご酒ポトレをしてきました(*´ｖ｀)
カッコイイ写真も彼女感ある写真も撮ってもらえて嬉しかったなぁ(*´艸`*)
大好きなお酒を飲みながら大好きなカメラマンさんに撮影してもらうってもうただのご褒美でしかない(〃ω〃)
ご主人様にるみちゃんはえっちなときとのギャップがすごい！！と言われます。
まだ会えてないご主人様、想像してみてください。
この写真の女がこの後ほろ酔いでどう乱れるのかを…

三度の飯よりイラマすき！！
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀｀*)ﾉ
先日ご主人様のテーブルにして頂きました♪♪
るみのおしりに灰皿を置いてもらいました(〃ω〃)
こういう写真がもう私の性癖にぶっ刺さりなのです...///
すごく嬉しかったです(*´ `*)
他にもご主人様の足置きにしてもらったりとかも好きだったりします(*´ 艸｀)
昔から物のように扱われることに興奮を覚えるおかしな性癖を持っているのです。
口はご主人様のオナホとしてたっぷりご主人様の好きなように使われたい。
私の苦しいとかヨダレまみれになってメイク崩れちゃうなんてそんな感情なんてどうでもいい。
だって私はご主人様のオモチャなんだから...///