激安!アナルファック&イラマチオ専門店 電マ惑星イラマチーオ ノドの奥までチ○ポを突っ込め

五反田店

イラマチーオ 五反田店 03-5791-3078 営業時間:10:00~23:00 18:00~自宅・ホテルへデリバリー致します

ダイアリー

加藤 るみのダイアリー一覧

加藤 るみCカップ|T156|B85|W54|H86

年齢22歳

興味あるプレイやっぱりイラマチオが・・・

おすすめポイントスケベ全開!重要文化財指定の美尻!

好きなプレイイラマチオで感じちゃいます♪

  • 3/30 18:36

    *大きなお尻は隠しきれない*

    三度の飯よりイラマすき!!!
    五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ
    仲良しご主人様に会えたり、初めましてのご主人様にお会い出来たり、5月生まれ同士のとうこちゃんと3P出来たり…とっても濃厚な1日でした(*´ 艸`)
    仲良しご主人様にお久しぶりに会えたのですがいつもたくさんるみを褒めてくれてたくさんるみの喉奥使ってくれるのがとっても嬉しい!!
    たくさんいる女の子の中から加藤るみを見つけて会いに来てくださるご主人様には感謝だし、るみの出来ることは色々したいなぁって気持ちになります(〃ω〃)ありがとう!
    明日はお友達とお出かけするのですヽ(*´v`*)ノ
    髪の毛可愛くしてお出かけしてくるので写真たくさんとって日記やTwitterにあげますね(*´v`)
    良ければみてください(*´艸`*)

  • 3/29 07:50

    *筋トレとチントレ*

    三度の飯よりイラマすき!!
    五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヽ(*´v`*)ノ
    今日はジムに行って夕方から五反田に向かいます(*´艸`*)
    今日はキックと筋トレのハードモードクラス初めて受けるのでドキドキしてます。
    しかもその後パーソナルも入れちゃったので自分をいじめる気満々です!どMなので自分で自分を追い込んじゃう笑
    その後五反田に向かうので今日は夜だけですが、お仕事終わりのご主人様とお会いできたらいいなぁ(*´v`)
    お仕事終わりのご主人様!!るみと夜の秘密のチントレしましょ(*´ 艸`)
    パーソナルチントレヾ(*´∀`*)ノ
    一体どんなトレーニングなのか謎ですが笑
    お誘いお待ちしてます(〃ω〃)

  • 3/28 12:36

    *雨だって負けないぞ*

    三度の飯よりイラマすき!!
    五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヽ(*´v`*)ノ

    今日はいつの間にか雨予報になっていて悲しいけど朝からネイルを変えてきたのでちょっとハッピー(*´v`)るみってとっても単純ちゃんなんです笑
    昨日もご主人様方にたくさんたくさん褒めてもらってたっぷり口を使ってもらって幸せ満タンにしてもらったので雨の悲しみよりハッピーのが強いです(*´ 艸`)
    イラマされながら潮吹きするの初めてだったんですが今日の雨よりびっちゃびちゃになりました!スプラッシュマウンテンみたい!
    しかもシーツに隠れミッ○ーみたいな大きなシミも作っちゃいました(〃ω〃)
    るみは大人の夢の国なのかもしれないです(*´艸`*)
    大人の夢の国でるみとえろえろしましょ(*´v`)

  • 3/27 10:23

    *るみ沼にハマって*

    三度の飯よりイラマすき!!
    五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ

    えっちな写真は昨日あっぷしたので今日はまた雰囲気がらりと違うるみの写真を載せてみました!!
    こんな子が淫らになると思うとアソコがぴくんと反応しませんか??
    反応してる方はきっとるみと相性抜群だと思います...///
    味見しに来てください(*´艸`*)
    でも何度も食べたくなる!!!って中毒おこす方もいるのでご注意ください...///
    なんてねっ(〃ω〃)
    るみがご主人様に沼っちゃうかも(*´艸`*)

  • 3/26 21:05

    《小説日記》いじめられっ子女子高生...

    同じクラスの女子からいじめられてブラをハサミで切られて、パンツにはリモコンローターを装着されて電車に乗るように命じられた私。
    逆らったらもっと酷いことが待っている…
    私はただ言いなりになるしかない…
    ノーブラなのがバレないよう自然と猫背になり、リモコン操作ローターのスイッチはセーラー服のポケットに入れられているので止めようと思えば止められる。
    でも、すぐ近くであの子たちがにやにやしながら見張っている。
    窓ぎわで下を俯き恥ずかしさと戦っていた。
    そんな時、私のおしりに何かあたたかいものがちょんちょんと電車の揺れに合わせて当たってくる。
    そのあたたかいものは人の手だと言うことが分かった時に遅かった…
    『君…ノーブラなの??』と耳元でささやかれビクッ!と反応してしまう。
    下を俯き首振る私をよそにあたたかいものはスカートの中に入ってくる。
    『ねぇ…どうしてこんなモノをパンツに入れてるの?君って…そんな顔して変態なの?』
    耳元でいやらしい言葉を浴びせられ、私は耳まで赤くなる。
    私は命令されて無理やりこんな事をされているはずなのに…
    なにの…私のアソコはいやらしい汁が糸を引く…