加藤 るみのダイアリー一覧

加藤 るみCカップ|T156|B85|W54|H86
年齢22歳
興味あるプレイやっぱりイラマチオが・・・
おすすめポイントスケベ全開!重要文化財指定の美尻!
好きなプレイイラマチオで感じちゃいます♪
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8/8 21:10
ぐちょぐちょにされたい欲
三度の飯よりイラマすき!
五反田のお尻ちゃんこと柴田めいです(*´艸`*)
イラマもっともっとしたい...///
クリと中を一緒に刺激されちゃう同時責めバイブつけてイラマしてもらったらイラマされながらビクビクしてイッちゃうんだろうなぁ…なんて妄想して今日も1人でしちゃいそうです(〃ω〃)
明日はご主人様に上も下もぐちゃぐちゃにされたいです(*´ 艸`) -
8/5 10:04
喉奥がすき
最近は暑さもありちょっと夏バテ気味でしたが少しづつ回復して今日は五反田に遊びに行けそうですヾ(*´∀`*)ノ
前回五反田に行った時に、遠くからお仕事の合間に会いに来てくださってめっちゃ嬉しかったなぁ(〃ω〃)
日記とかTwitterを見てくださっててるみのこと知ったってめっちゃ幸せ♪♪
るみの得意なイラマでたくさんイッてもらえて嬉しかった(*´ 艸`)
やっぱりるみはるみの口を使ってもらうことが最高に幸せなんだと実感しました(〃ω〃)
るみちゃんは写真と実物変わらないしなんなら実物のが可愛い!!って言って貰えて嬉しかったので最新の川撮影グラビア載せておきます(∩´∀`∩) -
7/26 19:45
存在価値。
先日お問い合わせ頂いたので急遽五反田へ遊びに行きましたヾ(*´∀`*)ノ
最近あんまり出勤してないじゃん!!って言いながら、この日出勤出来る??って問い合わせしてくれるのとっても嬉しいです(*´ 艸`)
るみはご主人様に必要とされてるんだ!!って思うと本当に幸せです(*´艸`*)
いつもいつもるみを心配してくれたり、大切にしてくださり本当にありがとうございます。
こうして変わらず「加藤るみ」に存在価値をくださりありがとうございます(*´ `*)
感謝の気持ちを込めてご主人様に尽くさせて頂きます.../// -
7/19 15:10
*社長秘書の秘密業務*
コンコン…
「社長…お呼びでしょうか??」
『入りたまえ』
「失礼します」
『加藤くん。ではいつもの業務を…』
「は、はい…失礼します。」
私は社長のデスクの下へと潜り跪く。
社長はよしよしと私の頭を撫でながらズボンのファスナーを降ろす。
『ほら、ちゃんと仕事しないと』
「は、はい…申し訳ありませんっ」
ズボンから社長の大きくなったものを両手でそっと手に取り取り出す。
少し蒸れた社長のアソコの匂い。
社長はさっきまで撫でていた私の頭を掴みグッと私の顔をアソコへ押し付ける。
社長のにおいをかがされた私はいつもより呼吸が速くなる。
「はぁ…はぁ…」
それだけで私のアソコがきゅーっとする。
社長は私のワイシャツの上から胸をさわり『よしよし、いい子だ。言いつけ通りノーブラで出社したんだな』
『いい子にはご褒美あげなきゃな』
社長は私の喉奥にかたくなったアソコをぶち込んだ。
社長室にぐちゅぐちゅといやらしい音が響き渡る。
そんな時社長室電話がなる。
『そのまま咥えてなさい。』
『もしもし。…あぁ。準備が出来たら社長室にきなさい』ガチャ。
「え!これから誰かここにいらっしゃるんですか!?」
驚きつい社長のアソコを口から話発言してしまった。
『誰が話していいっていった??お仕置が必要だな…』
デスクの下から引きずり出され恥ずかしい格好で椅子に固定される。
「いやッ…お許しください…」
『ダメだ。君は社長秘書なんだ。しっかり業務をこなさないとここでは働けないんだ』
「申し訳ございません…」
ぶぅーんといやらしい音が響く。
「いや、いやっっ」
反抗も虚しく私のアソコに社長の手に持つ電マが当てられる。
「いやぁぁぁぁっっ」
『加藤くんうるさいぞ!!』そういうと社長は私の履いていたショーツを私の口へとぶち込んだ。
頭が真っ白になり脚がピンとし力が入っている。
ビクビクとイキそうになる私のアソコから電マが外される。
イキそうになると電マを外され寸止め地獄。
そんな時社長室のドアがノックされ誰かが入ってきた。
そこにいたのは…
つづく…
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7/16 14:42
*新人養護教諭が生徒の性奴隷になるまで*
入りたかった企業に入れず、どうしよう…と途方に暮れていた時臨時募集がでていた。
学生時代資格を取っておいてよかったぁ。
私は今日からこの学校の保健室の先生になった。
男子校ってこともありドラマみたいにヤンチャな子たちが多いのかなってちょっとドキドキしていたけど、生徒たちは挨拶もしっかりできていい子たちばかり。
「いい学校でよかったぁー…」そう安心していた私でしたが…ある日その安心が全て崩れ落ちるとは思いもよらなかった。
ある日の放課後…
そろそろ部活も終わる時間だし帰る準備しよっと。
日報を書き片付けをして保健室を出た。
しばらく歩いて私は保健室に忘れ物をしたのを思い出し取りに帰ることに。
ん??あれ??保健室のドアがちょっと開いてる。
閉め忘れたかな??そう思ってドアノブに手をかけようとしたとき中に誰かいる気配がする。不思議に思って隙間から中をそっと覗く。
だれがいるんだろ…
私は覗くことに集中して後ろから忍び寄る気配に気が付いていなかった。
いきなり口を塞がれ保健室の中へと連れ込まれる。
目隠しをされ口にはタオルらしきものを咥えさせられ助けを呼ぶ声も出せない。
何が起きてるのかわからずただ暴れるだけの私の腕を掴みそっと耳元で囁かれた。
「大人しくしないと知らないよ?これ撮ってるから。全校生徒に知られてクビになりたくないよね?」
私の抵抗していた力が抜けていく。
口に入っていたタオルが取られたと思ったらその瞬間私の口に汗の蒸れたにおいに包まれた硬いものが侵入してきた。
他の複数の手が服の下へと滑り込み私の体をまさぐる。
私の口の中に入っていた硬いものが動きを速めたと思ったらのど奥に熱いものが注がれた。
急な事でむせる私の口にはまた違うものが休む間もなく入ってくる。さっきまで私の口の中にいたであろうヨダレだらけの物は私の顔に擦り付ける汚れを落とし落としている。
目隠しをされているので複数の手とケラケラと笑う声だけしかわからない。いったい誰がこんなこと…
ひどい…こんなことするなんて酷すぎる…
そう思っている私のアソコにブルブルと震えるものが入ってきた。
「いやぁぁぁぁっっ!!!」
クリとアソコを同時に責められその刺激に頭が真っ白になる。
「も、も、もうやめて…」と言葉では反抗してるのに口からはだらしなくヨダレを垂れ流し、アソコからはビシャビシャと潮を吹き体は違う反応を示す。
どれくらいの時間がたったのだろうか…
私はそのまま寝ていたみたい。
夢だったのか…と思ってムクっと起きた私のスマホに通知が来た。
そこには私が数人の生徒にオモチャのように使われる姿が映っていた。
これが…私??
そこに映る私は生徒たちに何度も「先生にもっとください。おち○ぽ大好きな先生でごめんなさい、もっともっと欲しいのぉ」と懇願していた。
私はその動画を見ながらそっと右手をアソコへとのばす。
「あ…濡れてる…」
つづく…