どろどろぐちゃぐちゃになるまでイラマしてもらって幸せを感じてしまう加藤るみです...///
今日は21:00くらいまで五反田にいますので、お仕事帰りにるみの口をたくさん使って気持ちよくなって頂けたら嬉しいです(*´ω｀*)
ご主人様のを咥えると嬉しくてるみの口からはローション使ったの！？って言うくらいに濃厚な唾液がダラダラ出ちゃうのです(*´ 艸｀)
るみの口気持ちいいって好評なのでぜひ試しに来てくださいヾ(*´∀｀*)ﾉ

昨日は夜サウナ付きのお部屋にお泊まりでした(*´ 艸｀)
めちゃくちゃよかった！！！
いつかサウナ好きのご主人様とお泊まり出来たら楽しいだろうなぁって思いながら楽しんでました♪♪
この写真は友達が一眼レフで撮影してくれたの(*´ω｀*)
素敵に撮ってもらえて幸せですヾ(*´∀｀*)ﾉ

本日急遽これから出勤することにしましたー(*´ `*)
たくさんえっちなことが出来ますよーにヽ(*´ｖ｀*)ﾉ

麻縄がきつくくい込んでいたんだと感じる縄の跡。
縄の跡がすき。
ゆらゆら揺れる蝋燭の火がすき。
ご主人様の見下ろす視線がすき。
ポタポタと落ちる赤い蝋がすき。
激しくお互いを求め合うようなエロも好きだけど、こういう芸術のようなエロはSM感が強く感じて好きです。
この牡丹のお仕置き蝋燭は体に置けるのです。
蝋が溜まって徐々に垂れ流れる様はとてもえっちです。

なかなか内定が出ず悩みながらも面接を受け続けていた。
そんな私が最終面接まで残ったのだ。
今日はその面接の日。
だけどなぜか面接はホテルの一室。
「…なんでだろ？？」
不思議に思いながらも、やっと最終面接まで残ったことの嬉しさと、ここで決めなきゃ私はもうダメかもしれないという不安と恐怖でいっぱいになっていた為会場のことなんか考えられずにだった。
トントン…
ガチャ…
『入りたまえ』
「はい、失礼致します」
『すまないね、今日はこの後の会食の関係でここまで来てもらったんだ』
「いえ…」
『私はね、君に専属の秘書になってもらいたいと考えてるんだ。』
「本当ですか！！」
『まぁしかし君以外にももう1人候補がいてね。君は…どれだけ熱意があるか見させてもらおうと思ってね』そういうと社長は私の髪に触れた。
おかしい…そう思った時にはもう遅かった。
私の体は後ろに倒れベットのスプリングに体が揺れた。
急いで起き上がろうとする私にタオルを咥えさせ、嫌がる私の体を掴みスカートをめくりパンストを思いっきり破り、露になった私のお尻にバチンと手のひらを振り下ろされる。
『ほら内定が欲しいんだろ。四つん這いになってしっかりお願いしてごらん』
私を四つん這いにさせ私の敏感な所に電マを押し当てる。
口枷されて呻き声をとヨダレを垂れ流し抵抗できない私を社長は嬉しそうにながめていた。

数日後…
「おはようございます。本日もよろしくお願いします」
社長はデスクの下にいる私から遠隔リモコンを受け取った。
そうあの日から社長のデスクの下が私の仕事場になった。

三度の飯よりイラマ好き！！
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀｀*)ﾉ

最近飲んでるソイプロテインの黒糖ほうじ茶味が美味しいです(*´ 艸｀)
そろそろなくなりそうだから今度は同じのか黒糖きなこにしようかはたまた黒糖抹茶にしようか迷い中です。
さて♪♪
本日は三連休最終日ですね！
るみはこれから準備して五反田に向かおうと思います(*´ｖ｀)
ご主人様はどんな三連休を過ごしていますか？？
三連休の締めくくりはるみとどろどろになるまでイラマしましょ(*´艸`*)