加藤 るみのダイアリー一覧

加藤 るみCカップ|T156|B85|W54|H86
年齢22歳
興味あるプレイやっぱりイラマチオが・・・
おすすめポイントスケベ全開!重要文化財指定の美尻!
好きなプレイイラマチオで感じちゃいます♪
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10/18 14:53
はむはむバニーちゃん
三度の飯よりイラマすき!!
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ
ヘブンのマイガール限定日記に動いてる動画を短いけど載せてみました(*´ `*)
お時間ある時に見て貰えたらるみの雰囲気がわかってもらえるかなぁって思います(*´ω`*)
五反田でもこんな衣装が買える場所があるんですよー!これ自体はドンキで買ったけど、西口の方にアダルトショップがあるんです(〃ω〃)
ドキドキデートで待ち合わせしてそんな所に行ってコスプレ選んだりするのも楽しそうですね(*´ 艸`) -
10/18 10:19
2.5次元ならぬ??
おはようございます♪♪
普通のブラじゃなくて縄ブラを仕込んだ変態OLさんです。
同僚たちに下から上まで舐めまわすようにみられて気が付いてないふりしながらドキドキしてアソコを濡らしてる変態。
そんなAVの中にしか存在しない人ですが…るみはそういうのをイメプレしたり想像するのが好きなのです(*´ 艸`)
ヨダレまみれになったご主人様のおち〇ちんを顔にスリスリされたりおち〇ぽビンタされて喜んだり、豚鼻にされてベロ出しで喜んだり、喉奥犯されて気持ちいいって喜んだり…
るみとならAVごっこが楽しめると思うのでオススメです(*´ `*)
今日もいっぱいえっちなことをしたいです(〃ω〃) -
10/17 14:35
ハートの中がえっちなところ///
三度の飯よりイラマすき!!!
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヽ(*´v`*)ノ
ハートの中がえっちなのわかりますか??
そうなんです///
るみの割れ目ちゃんがくっきりわかっちゃう...///
撮ってる時全然気が付いてなかったんです(〃ω〃)
見直した時に気が付いて1人恥ずかしい(/ω\*)ってなってました...///セルフ羞恥プレイでした笑
そういえば昨日久しぶりに投稿した小説日記が好評だったのでまた近々更新しますね♪♪
ご主人様が会った時に褒めてくれたり、わざわざメッセージくださったり本当に嬉しいです(*´艸`*)
語彙力ない私ですがこれからも日記更新していくので見て貰えたら嬉しいですヾ(*´∀`*)ノ -
10/17 09:26
一期一会
おはようございます!!
三度の飯よりイラマすき!!
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ
初めましてのご主人様やずっと可愛がってくださってるご主人様とお会いできてるみは幸せ者です♪♪
ご主人様とお会いする時にいつもいつも「一期一会」だと思っています。
ご主人様との出会いやこの幸せな時間は当たり前ではない。
だからこそ毎回お会いする時間は全力で楽しみたいと思うし、ご主人様に尽くしたいと思います。
本日もご調教よろしくお願い致します*.゚+ -
10/16 09:09
僕の同僚はとんでもない変態だった
お昼休み直前のこと「お疲れ様です。13:00からの会議の資料って…」そう僕に言ってきたのは僕のデスクの真向かいに座る同僚の加藤さんだ。
会議で使う資料を出すと「私コピーして会議室セッティングして来ちゃいますね」と席を立つ。
真向かいに座ってると気が付かなかったが、なんだかスカートの丈が短いように見えた。
お昼休みに入る前会議室から戻ってこない加藤さんが気になり会議室へと向かった。
会議室のドアに手を掛けようとした時中から声が聞こえた。
「や、やめてください…ここ会社ですよ」加藤さんの声?誰かといるのか?
ドアに耳を近づけてみる
「ぶ…部長ッ…誰か来ちゃうかも…んぁっ...///」
部長!?一体何をしているんだ??そっとドアを開け隙間から覗いてみた。
会議室の机に顔を付けお尻を突き出す姿勢にされスカートを捲られている加藤さんの姿が見えた。
扉を閉めて見なかったことにするのが正しいんだと思うが、でも目が離せない。
普段目の前で真剣に仕事と向き合っていた加藤さんの姿はそこにはなかった。
部長にされるがまま下半身を露出されている。
露になったお尻に部長の手が何度も振り下ろされ会議室に音が響く。
僕はポケットからスマホを取り出し録画ボタンを押した。
部長の足元に跪き部長のかたくなったものを咥える加藤さん。
頭を掴まれ激しく喉奥まで突かれて何度も嗚咽している加藤さん。
いやらしくヨダレをたらし涙目になる加藤さん。
夢中で撮影していた。
部長はスッキリして加藤さんに何か耳元で囁き部屋を出ていった。
僕は急いでデスクに戻り何事もなかったかのように目の前のパソコンに向かった。
でも頭の中はさっき目にしたことでいっぱいになっていた。
そこに加藤さんが戻ってきた。
「セッティングしておきましたー」笑顔で僕の前の席に着く加藤さん。
目の前にいる加藤さんのワイシャツになにかシミができている。
さっきの会議室での出来事が頭をよぎる。
そんな僕に気がついたのか加藤さんが「あの…もしかしてさっきみてました??」『え?!あ!?ん??な、なんのこと??』
「いや…みてないなら別にいいんですけどー…コレ!!この後会議だけど大丈夫です??」と僕のアソコを指さす。
ズボンの上からでもわかる膨らみに慌てる僕をみてクスッと笑う加藤さん。
僕の足元にしゃがみこみズボンの膨らみに鼻をくっつけ匂いを嗅ぐ加藤さん。
『な、な、な、なにして!!』焦り周りをキョロキョロ見渡す。
お昼休みでみんなランチに出ていてオフィスには僕と加藤さんだけ。
「みんなランチみたいですね!私もランチいいですか??ここから凄くいい匂いがするから」そう言って僕のアソコをツンツンと指差しニコッと笑う。
その笑顔にドキッとしつつも、さっきまで部長にいじめられてたくせに!!なんでそんな余裕あるんだ!!くそう!!という思いが頭の中でいっぱいにする。
気が付けば僕は加藤さんの頭を掴み激しく何度も喉奥に突っ込んだ。
さっきまでの余裕のある笑顔から涙目になっていく加藤さんの顔にゾクゾクとする。
嗚咽をききパッと手を離すと、加藤さんは僕の手を掴み「やだぁ、止めないで。もっとしてください」と涙目でお願いする。
そう、僕の同僚はとんでもない変態だったんだ。