激安!アナルファック&イラマチオ専門店 電マ惑星イラマチーオ ノドの奥までチ○ポを突っ込め

五反田店

イラマチーオ 五反田店 03-5791-3078 営業時間:10:00~23:00 18:00~自宅・ホテルへデリバリー致します

ダイアリー

加藤 るみのダイアリー一覧

加藤 るみCカップ|T156|B85|W54|H86

年齢22歳

興味あるプレイやっぱりイラマチオが・・・

おすすめポイントスケベ全開!重要文化財指定の美尻!

好きなプレイイラマチオで感じちゃいます♪

  • 10/23 18:24

    大大大反省!!!!

    ご主人様に教えて貰って気が付きました(´;ω;`)
    マイガール限定日記の動画が再生されないということを…(´;ω;`)
    確認したら本当に再生されず…申し訳ないです。
    原因ははつきりわからないけれど、予約投稿だったからかな?と思います。
    再度2件ともあっぷし直しました!!
    今回は再生出来たので見れます(〃ω〃)
    めちゃくちゃえっちな鞭とイラマの動画なので絶対みて欲しいです(*´ 艸`)

  • 10/23 10:09

    上からの眺め

    おはようございます!!
    三度の飯よりイラマ好き!!
    五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ
    自分のお尻を上から見ることってないので天井に鏡があったからカメラを使って見てみました!
    これがご主人様のみるるみのお尻なんだ!!って思うとなんかにこにこ嬉しくなってしまいます(*´ 艸`)
    このお尻をご主人様に赤く染めて貰う事やじっくり観察されちゃうこととか思い浮かべてるみの子宮がきゅんきゅんしてしまいます...///
    ご主人様から上から見下ろされるのが大好きなのでいっぱい見下ろしてください(〃ω〃)

  • 10/22 17:33

    えっちなことへの探究心は一生なくならない

    三度の飯よりイラマ好き!!
    五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ
    朝は久しぶりに官能小説日記を更新しました(∩´∀`∩)
    官能小説日記を楽しみにしててくださるご主人様が多くて嬉しいです(*´ 艸`)
    官能小説日記はるみの妄想と願望を文字にしたるみの脳内ダダ漏れな感じで恥ずかしいですが楽しみにしててくれるご主人様がいるから更新したくなっちゃいます(〃ω〃)
    お昼はマイガール限定動画を更新しました!今回はるみのぐちょぐちょイラマ動画なので気になるご主人様はヘブンの方で見て貰えたら嬉しいですヾ(*´∀`*)ノ
    今日はご主人様にいっぱいクジラさんに変身させてもらいました...///
    どうしたらAVみたいに電マでふけるようになるのかなぁ…って最近考えてます。
    今度特訓してみようと思います!!笑

  • 10/22 11:03

    終わらない尋問

    部長に大事な話があるとホテルの一室に呼び出された。
    部長がドアを開け中に入るように促される。
    「失礼します…」
    『加藤くん、なぜ君を呼び出したかわかるかい??』
    「いえ…」
    『そうか…。我社が取り組んでいた新薬の開発。あれに君は関わっていたね。どうやらその機密情報がライバル会社に漏れている。』
    「え…。わ、私そんな事してませんっ」
    『そうかな??』部長はそういうと私にある1枚の写真を差し出した。
    それは最近出来た彼といる所の写真だ。
    『この彼はライバル会社の社員だと知っているかね?』
    「え…。」
    『まぁいい。とりあえず調べさせてもらうよ』部長は私を壁に押し付け体をまさぐる。
    「やっ!やめてください…」
    『ライバル会社に情報を漏らしていないんだろ?やましい事がないならいいじゃないか。堂々としていれば。』
    部長の手がスカートの中に入ってくる。
    『どこかに盗聴器が仕掛けられてるんじゃないかな?』
    パンストの上から私の熱い部分を部長の指がゆっくりと這う。
    「んッ...///」
    『どうした??ここになにか隠しているのか?』
    「違ッ!!」
    必死に首を横に振る私を無視するように部長は私のパンストをビリビリと破る。
    「いやぁぁ!!!」
    叫ぶ私の口を塞ぐように部長は私の口にハンカチを詰め込んだ。
    両手を部長に拘束されそれを取り除くことが出来ず声を出すことすら許されない。
    そんな私の姿を部長はニヤニヤとしながら上から下まで舐めまわすように観察してくる。
    『うるさくしたらいけないよ。ただ検査をしているだけなんだから』
    部長は再度私の体をゆっくりとなぞる。
    私は目を瞑りグッと耐える。
    部長は私のブラウスに手をかけた。
    ブラウスのボタンが弾け飛び床に転がる音がする。
    私はボロボロのはしたない姿にされ絶望を突きつけられる。
    『盗聴器は仕掛けられてないみたいだな。でも好きな男に情報を漏らしてないとは言いきれない体にしっかり聞いてみよう』
    そういうと部長は私の乳首にブルブルと震えるクリップを装着した。
    「ッ!!…」
    クリップで摘まれた部分がジンジンと熱くなっていく。
    部長はそれが分かっているかのようにそこをつんつんと優しく触れ『さぁ本当のことを言ってごらん??』と囁く。
    ビクビクと身体を震わせることしか出来ない。
    敏感になっていくちくび。
    反応したくないのに身体は反応してしまう。
    部長は更に私のアソコにうねうねといやらしく動く物を突っ込んだ。
    言葉を発したくとも塞がれた口からはダラダラとヨダレがだらしなく垂れる。
    そんな私の耳元で部長が囁く。
    『加藤くん。まだまだ終わらないよ??』

  • 10/21 10:54

    お昼もお見逃しなくヾ(*´∀`*)ノ

    三度の飯よりイラマすき!!
    五反田のおしりちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ

    今日はお昼のマイガール限定日記にお尻ちゃんらしい動画をアップしようと思ってますのでチェックして頂けたら嬉しいです(*´ 艸`)
    昨日のはモザイク甘すぎてサイパトされていたのでモザイク濃いめで載せ直したのでイヤホン必須です(〃ω〃)
    本日もご主人様にたくさん口を使って貰えますように(∩´∀`∩)