加藤 るみのダイアリー一覧

加藤 るみCカップ|T156|B85|W54|H86
年齢22歳
興味あるプレイやっぱりイラマチオが・・・
おすすめポイントスケベ全開!重要文化財指定の美尻!
好きなプレイイラマチオで感じちゃいます♪
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3/25 22:44
診察室で調教タイム
お昼休みの診察室に院長と2人きり。
「ほら、るみ午後の診察をしっかり始められるように準備しなきゃだろ!」
『はい…院長』
そう返事をしたるみのお尻にご主人様の手のひらが降ってくる。
バチン!!!
『っん!!…』
「ダメじゃないか!2人きりの時は院長じゃなくご主人様と呼ぶんだ!」
『はい…ご主人様…』
「そうだ。これからはしっかり気を付けるんだぞ。ほら、早くしないと午後の診察が始まる時間になってしまうぞ」
『はい、ただいま…』
るみは院長の足元に跪き院長のパンツを口で脱がす。
手は使ってはいけない命令なのだ。
上手くおろせずモタモタしているとお尻に鞭が打たれる。
その度にるみは体をビクンと震わせる。
やっとの思いでご主人様のパンツを下ろす頃にはるみのお尻は真っ赤になっていた。
ジンジンとするお尻に気を取られていると…
私の頭をご主人様が掴み、グッと奥まで咥えさせた。
『ゲボ…ッ!!』
「いけないよ。口から離してはいけないよ」
ご主人様の言葉と冷たい視線がるみに向けられる。
涙目になりながらるみは口からヨダレを垂れ流し必死にご主人様のをしゃぶった。
「いいか?イクまで終わらないぞ。このまま午後の診察するか??」
るみは必死に首を横に振る…
そんなるみを鼻で笑い、るみの頭を激しく振り喉奥を犯す…
そんなるみを見つめる視線がもう1つあったことにるみはまだ知る由もなかった…。
To Be Continued…。
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3/25 15:24
ドロドロになるほどに…
三度の飯よりイラマすき!!
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ
出来ることなら毎日イラマがしたいそんなイラマ欲が人よりもすこーし旺盛な女の子がるみです(〃ω〃)
なんでそんなに好きか…
あのえっちな糸引くヨダレがたまらなくエロいんですもん(*´艸`*)
ご主人様のかたくなったものが喉の奥に入る度ドキドキしてしまう///
今日もまだまだイラマがしたい!!
イラマがしたくなったご主人様は五反田に雨宿りがてら遊びに来てください♪♪
昨日日記に書いた写真集ですが、本日ファンティアにてぷち写真集販売開始したのでご興味あるご主人様はMeiMeiらんどで検索してみてください(*´ `*) -
3/24 19:38
えっちなところいっぱい見られたい///
三度の飯よりイラマすき!!!
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ
今日は撮影に行ってきました(∩´∀`∩)
日記やSNSに載せられないようなちょっぴりえっちなのを撮影してきました(〃ω〃)
気になるご主人様はファンティアでMeiMeiらんどで検索してみてください♪♪
カメラマンさんからデータ終わり次第更新していきたいと思うので楽しみにしていてください(*´艸`*)
明日は五反田に元気よく伺いますのでご主人様とたっくさんえっちなことがしたいです(〃ω〃)お待ちしてます♪♪ -
3/23 08:19
いやらし系の女の子
三度の飯よりイラマすき!!!
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ
仲良しのお客様に「癒されたくてるみにまた会いに来たよ」って言って貰えてすごく嬉しい(*´艸`*)ご主人様にとってるみがそんな存在になれているのが幸せで、これからもそう言い続けて貰えるように頑張っていきたいと思います。るみの笑顔とるみの口、るみの全てでご主人様を癒せたらいいなぁ(〃ω〃) -
3/21 18:03
院長に秘密を握られ嫌々性奴隷になっ...
「加藤くん、次の患者さんを呼んでくれ」
『はい、先生!』
私はこのちいさな町の診療所に勤めている。
都会の大学病院を辞め、この町にやってきてまだ数ヶ月…
だいぶ慣れてきた所だった。
『ふぅー…午前中もバタバタだったなぁ。お昼ご飯食べて午後も頑張らないと!』
「るみちゃん慣れてきたみたいね!」と先輩に声をかけられ一緒にお昼休憩をとっていた。
そんな時休憩室のドアが開き院長が顔を出す。
「加藤くん、食事中の所悪いが院長室にきてくれるかな?」
『あ、はい!』
ここで話せない話って…なんだろう??
少し不安になりながらも院長室へと向かう。
『失礼します…』
「加藤くん…いきなりなんだが昨日の夜どこにいたかね??」
『え!?…昨日の夜ですか?それは…えっと…』
「どうした?言えないのか??」
『…家にいました。』
「そうか。では、これは君じゃないと??」
私の目の前に1枚の写真が置かれる。
『!!』
その写真をみて息を飲む…
そう、私には夜の顔がある。
それは、SMクラブでM嬢をしているのだ。
「加藤くん、黙っていると言うことは認めることになるんじゃないか」
『っ…』私は唇を噛み締め俯く。
『すみません…これには理由がありまして…どうしてもお金が必要で…でも、このお仕事をクビになるのは困るんです!夜のお仕事は今すぐ辞めるので、どうかこのまま働かせてください!!』
「いやー…加藤くん。そんな都合のいいようにはいかないんだよ。」
『そんな…申し訳ありません!!なんでも言うことを聞くのでどうか…どうかお願いします!!』
「なんでも言うことを聞く…か。」
「それじゃぁ…まずは今つけている下着をとりたまえ」
『え!?』
「どうした?なんでも言うことを聞くんだろ?それともこのままクビということでいいのかな?」
『!!困ります…』
私はふぅーっと深く息を吐き心を落ち着かせようとするが手が震えて上手くブラのホックが外せない。
「仕方がない。手伝ってあげよう」
『い、いやっ!!大丈夫です!!』
院長はそういう私の両手を掴み壁へと押し当てる。
「いやいや、もう午後の診察が始まる時間なんだよ。モタモタされたら困るんだ」
院長はサラッとホックを外し、私の体からブラとショーツを奪っていった。
「これから毎日君は下着をつけてはいけないよ」
『そ、そんなぁ…』
「じゃぁ辞めるか??いいんだぞ辞めても。だがなぁー…君が再就職した所にこの写真を送り付けたらどうなるかなぁ??」
『そんな…ひどい…』
「決めるのは君だよ。さぁどうする?辞めるか、このまま僕の言うことを聞く奴隷になるか…」
『…わかりました。言うことを聞くのでその写真の事は誰にも言わないでください。』
こうして私の性奴隷生活が始まったのだ…。
To Be Continued…