激安!アナルファック&イラマチオ専門店 電マ惑星イラマチーオ ノドの奥までチ○ポを突っ込め

五反田店

イラマチーオ 五反田店 03-5791-3078 営業時間:10:00~23:00 18:00~自宅・ホテルへデリバリー致します

ダイアリー

加藤 るみのダイアリー一覧

加藤 るみCカップ|T156|B85|W54|H86

年齢22歳

興味あるプレイやっぱりイラマチオが・・・

おすすめポイントスケベ全開!重要文化財指定の美尻!

好きなプレイイラマチオで感じちゃいます♪

  • 3/25 01:28

    おかしくなるほど…

    三度の飯よりイラマすき!!
    五反田のお尻ちゃんこと加藤るみです(∩´∀`∩)

    『ご主人様、本日もご調教宜しくお願い致します』とご挨拶した時に、

    ご主人様の足がるみの頭に降りてきた時すごくゾクゾクします。

    顔を床に押し付けられる…

    普通の女の子だったら絶対嫌がるのに、私はこの屈辱感がたまらなくゾクゾクする。

    ご主人様に服従を違うご挨拶。

    私のスイッチが一気にMAXまであがる。

    あぁーー!!!

    ゾクゾクしたいっ!!!

    もう欲求不満で狂っちゃいそうです!

  • 3/24 16:23

    ぎゃっぷ

    三度の飯よりイラマすきー!
    五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ

    撮影行ってきましたー!!

    セクシーじゃないけど可愛いお写真沢山撮ってもらいましたー(∩´∀`∩)

    撮影いくと本当に自己肯定感があがります♪♪

    ご主人様との秘密の撮影はえっろえろだからギャップありますよね(*´艸`)

    今回撮影したお写真は5月にイベントする時用に使えたらいいなぁ...///

    その前にご主人様にもお見せしますのでお楽しみに(*´艸`)!!

    次回の五反田は26日ですがムラムラして今から行きたい気持ちっ!!

  • 3/24 08:20

    嬉しくてお尻フリフリしちゃう!

    三度の飯よりイラマすき!!
    五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ

    今日これから撮影に行ってきます(∩´∀`∩)

    明日は新しく始めようかなと思ってる習い事の体験に行ってきますヾ(*´∀`*)ノ

    五反田には伺えませんが楽しみが色々ー!!

    ご主人様からも「この日会いに行けるかもー!」と連絡も頂けて嬉しいですヽ(*´v`*)ノ

    嬉しくてお尻ふりふりしちゃう(*´∀`*)

  • 3/22 23:39

    《妄想小説日記》まっちんぐ-るみ視点②-

    待ち合わせ場所に辿り着くと手の中のスマホが短く震えた。

    ご主人様からのちゃんと見ているの連絡。

    ご主人様が近くにいるという安心感とこれから知らない人に会う不安といつ私の中で動き出すかわからない緊張感と…

    いろんな感情が私の中でごちゃ混ぜになる。

    私どうなってしまうんだろ…

    そんなことを考えていた時声をかけられパッと顔をあげるとご主人様じゃない男性が立っていた。

    その時私の中で玩具がブルっと軽く震えた。

    『あ!!!…初めまして!』
    思わず大きな声が出てしまい恥ずかしく下を俯く。

    そんな私の顔を大丈夫ですか?と覗き込む男性。

    なんにもない振りしないとヤバい!!

    私たちは早速映画館へ向かう。


    映画館へ向かい歩いていると私の中で玩具が震える。

    その度にご主人様の視線を感じる。

    その度に私はビクビクと体を震わせる。

    映画館につき2人で席を選んでいたら私の体に電気が走った。


    『あ…いや…あのー…1番後ろの端っこがよく…て!!…んぁ///ごめんなさい!!ちょっとお手洗い行ってきてもいいですか?』

    私はトイレの 個室に入ると、おもちゃの音がトイレ内に響いている気がして顔が熱くなる。

    なんとか落ち着かせて男性の元に戻る。

    大丈夫?と心配する男性。

    なんだか申し訳ない気持ちになりながら『大丈夫です』と伝え一緒に座席へと向かう。

    映画が始まるまでの予告を見ながらたわいも無い話をしながら過ごす。

    そんな時も私の頭の中はご主人様とおもちゃのことでほぼほぼを締めており全く会話に集中できない。

    あたりが暗くなり映画の本編が始まった。

    本編が始まり暫くすると…

    ヴゥーー!!っと私の中で唸り始めた。

    私は下を俯き必死に声をおさえる。

    そんな私の耳元で「あの…大丈夫ですか?」と静かに声をかけた男性映画の本編が始まりしばらくしてそれはまたやってきた。

    体を震わせ下を俯き必死に声をおさえている。

    上映中ということもあり彼女の耳の近くで「あの…大丈夫ですか?」とそっと聞いた。

    彼はドアの方を指さしながらパクパクと口を動かした。多分外に出ますか?と言ってくれている。

    でも私にはその答えを伝える余裕が無い。

    ぷるぷると顔を横に振る。

    そして彼をグッと引き寄せ堪えきれずに伝えてしまった…。

    『ご…ご主人様の命令…なんです…』

    私がそう伝えた時彼の目が一瞬驚きで大きく開いたのがわかった。

    そんな彼の手を私は奪いそっと私の下半身へと…

    震度が彼の手に伝わりさらに驚いた顔をしていたのがわかった。

    ご主人様はこの様子をどこかで見ているのか私の中の玩具がさらに激しく動いた。

    彼に真実を話してしまった安堵感と快感が一度に襲いかかり私は大きな波にのまれていく。

    あぁ!!もうむり!!

    私は口を自分の手で抑え体をビクビクと震わせた。


    …イッてしまった。

    ご主人様からのお許しもないままご主人様以外の男性の前で…

    つづく…。

  • 3/22 12:16

    ムラムラするし妄想しちゃおうかな(...

    三度の飯よりイラマすき!!
    五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ

    今日は夜寝る前に妄想小説日記の続きを更新したいなぁと思ってます(∩´∀`∩)

    前回の続きからスタートする予定なので遡って読んで貰えたら嬉しいです(*´艸`)

    そして本日はラスト枠が空いているので会いに来てくれたら嬉しいです(*´艸`*)

    そういえば最近プレゼントしてもらったスタバのギフトでアイスカフェラテを飲むのがるみの日課です(*´∀`*)

    ご主人様はなにか毎日のようにしてることありますか??

    えっちな日課も会った時に教えて貰えたら嬉しいです(*´艸`*)