激安!アナルファック&イラマチオ専門店 電マ惑星イラマチーオ ノドの奥までチ○ポを突っ込め

五反田店

イラマチーオ 五反田店 03-5791-3078 営業時間:10:00~23:00 18:00~自宅・ホテルへデリバリー致します

ダイアリー

加藤 るみのダイアリー一覧

加藤 るみCカップ|T156|B85|W54|H86

年齢22歳

興味あるプレイやっぱりイラマチオが・・・

おすすめポイントスケベ全開!重要文化財指定の美尻!

好きなプレイイラマチオで感じちゃいます♪

  • 3/18 21:04

    おさまらないっっ

    こんばんは!
    加藤るみです(*´ `*)ノ

    さっき、AVを見てたんですが、とってもムラムラしちゃって…

    気が付いたら私の手は下に伸び、布越しからアソコを触っていました///
    布の上からでもぷっくり主張する所の周りを焦らすように触る。
    回りだけでも気持ちいいのに…直接アソコを触ったら私…///
    でも、止まらない自分の手が横からそっと侵入する。
    ツンとしただけで体がビクッとなる。
    自分でしてとっても気持ちいい。でも、なにか物足りない気持ちでいっぱいになる…
    そうだ…ご主人様に触られないとるみは満足しない贅沢なMっ子になってしまったんだ…
    ムラムラが止まらないので、明日五反田に伺いますので、るみをぐちゃぐちゃにしてください♡(///ω///)

  • 3/18 10:37

    口の中が…

    おはようございます。
    加藤るみです(〃∀〃)

    口の中が気持ちよく感じます。
    口の中に性感帯なんてないでしょ!とよく聞かれるんですが…
    あります///
    うるさい口に指を突っ込まれて上顎を触られるとすごく感じてしまいます(///ω///)
    口の中に指を入れられて感じてしまうそんなるみのお尻を叩いてお仕置きされたい(〃∀〃)
    ヨダレを垂れ流しだしたら、ご主人様の熱いのをぶち込まれてその苦しさが快感へと変換されていく…

    そんなことを考えて、妄想が止まりません///
    こんなるみの口を使ってください(///ω///)

  • 3/13 08:57

    春風に吹かれたら…

    おはようございます♪♪
    加藤るみです。

    今日もポカポカ春日和ですねヽ(〃∀〃)ノ
    厚手のコートがいらないので少し楽になりました(´∀`)
    このまま暖かくなるのかな??
    暖かくなるとノーパンでお出かけしてみたりしたいなとか思ってしまいます。ポカポカ陽気にシレーっとお散歩しながら桜をみたりしているんだけど、スカートの中はノーパン///風が吹いてスカートめくれたらそんな恥ずかしいことをしているのがここにいる人達にバレてしまう///そんなことを妄想して興奮しています(〃艸〃)
    あからさまに露出したりとかはあまり好きではないのですが、普通のことをしているように見えて実は!!っていうようなことご大好きです///
    こんな変態ですが今日も五反田に伺いますので変態るみの口を犯してください|*・ω・)チラッ

  • 3/11 10:18

    お天気雨

    おはようございます!
    加藤るみです(´∀`)

    とってもいいお天気なのになかなかの雨が降っていて、びっくりしました。
    お天気雨って雨が太陽の光に当たってキラキラしてなんだか綺麗だなぁと思いました(ノ´▽`)ノ♪
    るみが五反田に降り立つと止んでいたので濡れずにすみました♪

    でも…るみのあそこはぐちょぐちょになりたい気分です(〃艸〃)

    よろしければ、るみのアソコもお口もぐちょぐちょぐちゃぐちゃにして頂けませんか?

  • 3/7 21:26

    せんせぇ、布が…足りませんPart1

    身体測定だってあれほど言ったのに体操着忘れただと?!
    加藤!お前は…まったく。とりあえず、これ貸すから着替えてこい。
    「はぁーい」
    ドンドンドンドンドン!
    おい!加藤!さっさと出てこい!
    「で、で、出れませんっっ!」
    出てこないなら勝手に入るからな!
    「だ、だめぇー…せんせぇ…これ布が足りなくて隠れません///」
    仕方ないだろ?体操着忘れたお前が悪いんだ!
    そんなことより!加藤のカバンの中にこんなものがあったんだけどこれはどういうことなんだ?
    「ひ、ひどい勝手に…」
    これはなんなんだ?言ってみろ!
    「手かせと…アイマスクとディルドと…」
    こんなもの学校に持ってきて、体操着忘れてって…さすがに見逃すことできないな。校長に報告することになるし、卒業も無理だな!
    「そんなぁ…言わないでください!卒業できないと困るんです」
    …だったらわかるよな??
    先生がニヤリと笑いいやらしい手つきで体を撫で回す。
    これから起こるであろう事を悟り、恐怖なはずなのに…何故かドキドキしている自分がいた…

    つづく(*´ `*)ノ(笑)