加藤 るみのダイアリー一覧

加藤 るみCカップ|T156|B85|W54|H86
年齢22歳
興味あるプレイやっぱりイラマチオが・・・
おすすめポイントスケベ全開!重要文化財指定の美尻!
好きなプレイイラマチオで感じちゃいます♪
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6/25 11:28
すべすべ
こんにちは。
加藤るみです。
すべすべ気持ちいいと褒めていただけるのがとっても嬉しい♪
すべすべだから触りたくなると、全身をフェザータッチされるのが最近大好きです(*´`)♡
気持ちよすぎてアソコが熱くなります(*/ω\*)♡
手のひらで乳首を転がされたり、触ってほしいところはなかなか触られずとか…ジリジリ責められることにドキドキを感じます(〃艸〃)
お口でご奉仕する時もねっとりゆっくりべっちょりが大好きなのでるみはジワジワ系が好きみたいです♪ -
6/22 12:20
ぷらんぷらーん
おはようございます♪♪
先日アルファインにお呼ばれしたときの写真です。
初めて入室するお部屋でしたが、ハンモックみたいなのがあって驚きましたっ!
ここにのり、手足を拘束され目隠しをすると少し怖いです。視界を奪われると自分がどうなっているかわからなくなる上に、敏感なクリちゃんにおもちゃを当てられ気持ちいいやらでもう頭の中真っ白でした////
目の前に鏡があるので鏡を見ながら責められて、いやらしい言葉を囁かれるのもまた興奮ですね|qд`*))
拘束されてる上に、すぐに降りれないので抵抗できないそんな状況がさらにもえてしまいます(〃艸〃)
今日もえっちなお誘いお待ちしてます♪♪ -
6/20 10:26
奴隷ができるまで③
お兄ちゃんの奴隷となってしばらくたったある日…
いつものように学校が終わるとお兄ちゃんの家に行き調教をしていただく。
最初はあんなに抵抗していたるみだが今では自ら望んでいる調教。
お兄ちゃんに理不尽なことでお仕置きを受けることもあったが、それすらも受け入れる。
その日もお兄ちゃんは何かあったようでイライラしているようだった。
しかし、お兄ちゃんに会えたことが嬉しくてすぐにお兄ちゃんのを舐めようとした時「誰が舐めていいといった?甘やかしすぎたな…」
次の瞬間、頭を掴まれゴボゴボっと喉奥まで突かれる。
く、くるしい…っ
でも、もうるみは抵抗することなく自ら手を後にし、口の中に入ってくるのを受け止める。
気が付くとアソコがじわっと濡れていた…
完全にるみは性奴隷となりつつあった。
おはようございます♪♪
妄想日記終わりました(ノ´▽`)ノ♪
最後無理やり終わらせた感が…(´;ω;`)
妄想日記書くと永遠と書き続けてしまう節があってヾ(・ω・`;)ノ妄想が止まらないどうしようもない子です。
そんなるみですが、この妄想日記のようにぐちゃぐちゃにしてもらえたら嬉しいです♪♪お誘いお待ちしてます♡ -
6/11 12:31
奴隷ができるまで②
地下室に連れてこられてどのくらいたったのだろう…
すごく時間がたったような気がする
電マで責められぐちゃぐちゃにされ全身の力が抜けたるみ…
もう抵抗する力は残っていない。
それを確認すると拘束具を外され床にヘナヘナと倒れ込む。
まだ頷かないるみの頭をグイッとあげ、虚ろな目をしたるみの口に容赦なく硬くなったアソコを押し込む…
喉奥を犯されるみの口からダラダラとヨダレが滴る…苦しくて嘔吐く…
優しくて大好きだったお兄ちゃんのいつもと違う顔になぜかドキッとしてしまうるみがいた。
こんなに苦しくて仕方ないのに、なぜかドキッとしてしまう自分に戸惑っていると、お兄ちゃんの欲望の塊がどくどくと口いっぱいに注ぎ込まれた。
気がつくとるみは自らそれを飲み干していた。
つづく…
前回の続きです(*´`)♡
この妄想日記を書きながらひとりドキドキしています////
こんなえっちぃことをしたいですね(〃艸〃)お誘いお待ちしてます|qд`*)) -
6/9 10:07
奴隷ができるまで①
隣に住むお兄ちゃんに勉強を教えてもらおうといつものように家を訪ねたるみ。
いつもと違ったのは通された部屋だった。
地下に伸びる階段を降りたところにある部屋。
受験が近いし、集中して勉強ができるよと連れてこられたのだった。
ドアを開けるとその部屋だけなんだか様子がおかしい…怖くなり後に下がろうとしたが、後ろに立っていたお兄さんに背中を押され前に倒れ込んだ。
パチッと電気がつき、鍵の閉まる音が聞こえ急いで顔を上げると…
そこには見たことのない道具が配置されている。
『ようこそ、るみ。ここはね、可愛い奴隷を育てるお部屋だよ。まさに君にぴったりだろ?あ、大きい声出してもむだだよ?ここ防音だからね』
ジリジリと近づきるみの手をグイッと掴み壁にあった手枷で固定する。
いや…はなしてっっ!痛いよ!
『だめだよ?君が僕のどれ位になる決心がつくまでは今日は帰さないよ?』
動きを封じられ、見たことのないものばかりの部屋でただ震えるるみ。
そんなるみの耳元で
『大丈夫だよ。恐怖じゃなくて快感でその震え止まらなくなるからね』
ぶーんと奇妙な音がした次の瞬間、るみの体に刺激が走る。
ひゃっっ!い、いやっやめてーっ!
でも、その震えるものはるみの下半身を刺激し続ける。
制服のファスナーを下ろされ上半身も露出され、手が伸びてくる
つづく…
もはや完全に私の好きなシチュエーションの妄想日記ですがお付き合い下さい///
続きはまた更新します(〃艸〃)