アイマスクで視界を奪われると頭の中でこれからされることを予想したり、

今されていることや自分の格好を想像します。

普段から妄想することが大好きで妄想しながらオナニーするクセがあるるみだからこそ、

アイマスクでのプレイはいつも以上の興奮するのかもしれない...///

アイマスクで視界を塞がれると本当にご主人様とのプレイに没頭できるからかあっという間に時間が過ぎていく。

私たちがいるその空間だけ違う時間軸なのかなって思うくらいとっても不思議(*´艸`)

三度の飯よりイラマすき！！
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみです(∩´∀`∩)

ご主人様に馬乗りになられて口をオナホのように好き勝手使われるのがたまらなく興奮します...///

ぐちゅぐちゅになったご主人様のをるみの顔でぬぐられた瞬間更に興奮度が上がってしまう。

そんな自分の変態さにもっともっと興奮しておかしくなってしまう...///

だけどご主人様にならもっともっとおかしくなるほど壊されたいと思ってしまう。

ご主人様とだからたどり着ける快感の向こう側に…///

三度の飯よりイラマすき！！
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀｀*)ﾉ

ご主人様に仁王立ちイラマの時に見えるるみのお尻がとってもエロい！！って言って貰えました(*´艸`)

嬉しいーっ(〃ω〃)

これは叩きたくなっちゃうのわかる！って言って貰えるの嬉しい(∩´∀`∩)

いっぱい可愛がって欲しいです(*´艸`*)

私はこの会社の福利厚生にある男性社員のストレスを取り除く部署にいる。

お昼前に出勤すると更衣室ではノーパンノーブラで制服に着替える。

昼休みの時間になると私の仕事が忙しくる合図。

ブーっとブザーがなり光った箱の中に入る。

暗く檻のようになっているこの箱。

人の気配は感じるが顔はわからない。

相手はこちらが見えているらしく、私の敏感なぶ分をわざと避けながら触り、たまにチョンっと敏感な部分に触れる。

その度に体をビクンと振るわせる私の様子を楽しむようにしつこく焦らしてくる。

焦らされれば焦らされるほど私の体は熱くなり、太ももをツーっと伝い愛液が垂れていくのがわかった。

｢あぁ…もうダメかも…｣

そんな私の心の声が聞こえたのかはわからないが、

勢いよく跪かされ、口の中に熱く硬いものが侵入してきた。

ぐちゅぐちゅと静かな部屋にイヤらしい音が響き私の頭は真っ白になる。

上からも下からもヨダレがダラダラと垂れる。

苦しいのに離すことは出来ない。

もうだめ、おかしくなってしまう。

そう思った瞬間喉奥に熱いものがドクドクと注がれる。

激しかった動きが段々とスローになりゆっくりと口から離れていく。

再びブザーがなり私の体はグッと引き戻される耳元で声が聞こえた。

『休んでる暇はないぞ』


つづく…。

三度の飯よりイラマすき！！
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみです(*´艸`)

スタバの新作が今日から先行で飲めるから買いに行こうとしたはずなのに…

気が付いたら1番推しのほうじ茶ラテを手に持って歩いてました！笑

気が付いたら選んでしまってるってすごいと思いませんか！？

るみもご主人様にとってそんな存在になれたらいいなぁとふと思いました(*´艸`*)

ご主人様の溜まったものを全部受けとめるオナホになりたい...///

ご主人様のいつものアレになりたいるみなのでした♪♪