加藤 るみのダイアリー一覧

加藤 るみCカップ|T156|B85|W54|H86
年齢22歳
興味あるプレイやっぱりイラマチオが・・・
おすすめポイントスケベ全開!重要文化財指定の美尻!
好きなプレイイラマチオで感じちゃいます♪
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3/15 09:10
《妄想小説》まっちんぐ-男性側-
今日はマッチングアプリでマッチした子と会う日。
待ち合わせ場所に向かうとスマホを見ながらきょろきょろしてる女の子がいる。
「あの…るみさんですか??」
声をかけた女の子が顔をパッとあげた。
『あ!!初めまして!』
「今日はよろしくお願いします」
挨拶を交わしている途中彼女の体がビクッと震えたようにみえた。
「あの…大丈夫ですか?」
『あ、はい!すみません!行きましょっか』
今日は初めてということもあり、映画を見に行くことになっている。
映画館に向かう最中彼女は時々体をビクンっと震わせてそれを隠すように顔を俯かせている。
もしかして具合でも悪いのかな?
そう思いながらも映画館に向かう。
「座席どこら辺がいいとかありますか??やっぱ真ん中らへんですか??」
『あ…いや…あのー…1番後ろの端っこがよく…て!!…んぁ///ごめんなさい!!ちょっとお手洗い行ってきてもいいですか?』
「あ、じゃぁチケット買っておきますね」
やっぱりおかしいよなぁ…
具合い悪いのかな??
チケットを買いるみさんの戻りを売店に並びながら待つ。
『お、お待たせしました///』
「あの、体調大丈夫ですか??」
『はい、大丈夫です!』
座席に座り映画が始まるまで会話をし、楽しそうに笑う彼女をみてたら具合いはよくなったんだなと思った。
だけど、それはまた…
映画の本編が始まりしばらくしてそれはまたやってきた。
体を震わせ下を俯き必死に声をおさえている。
上映中ということもあり彼女の耳の近くで「あの…大丈夫ですか?」とそっと聞いた。
彼女がパッと顔を上げると目がうるうるとし下唇を噛みながら僕の腕をギュッと掴んだ。
!?これはただ事じゃない!そう思い
「外でますか?」と声をかけると…
ぷるぷると首を横に振る。
彼女はグッと僕の腕を掴んで引き寄せた。
『ごめんなさい…。ご主人様の命令で…』
「ご…ご主人…さま??」
戸惑う僕の手を彼女は自分の下腹部にそっと当てる。
映画のスピーカーの重低音とは違う振動が僕の身体に伝わった…。
つづく。
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3/14 13:21
縛って…。
ドラマとかでヒロインが捕まって拘束される
そういう場面で昔からドキドキしていました。
ごっこ遊びする時も捕まって縄跳びとかで縛られるの嫌がりながらも本当は嬉しかった。
今思うとその頃からるみはちょっと変態の道に足を踏み入れてたのかもしれない…。
今も変態にすくすく育ってます。笑 -
3/14 11:59
白いのいっぱいください///
三度の飯よりイラマすき!!
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヽ(*´v`*)ノ
今日はホワイトデー♪♪
バレンタインのお返しとかいらないので、
ご主人様の白いのたくさんください...///
かけられたいし、ごっくんしたいし…
ぬりぬりされたい(/ω\*)
はぁ…変態だやっぱり(/ω\*) -
3/13 16:29
ご主人様との秘め事…///
るみにとってご主人様と過ごす時間は本当に大切な時間。
2人で過ごした時間は一緒に過ごしたご主人様とるみだけの秘め事。
だから日記にもあれやこれや詳しく書かないるみですが…
実はこっそり一緒に過ごしたご主人様にだけ気が付く内容をちょこちょこ書いていて...///
それをご主人様が気が付いてくれた時はとっても嬉しい(∩´∀`∩)
いつもるみの日記を見てくれてるご主人様だからこそ気が付いてくれるんだなぁー愛だなって思います(*´艸`)
るみの日記いつも楽しみにしてるよ!って言って貰えるの嬉しいけど、るみもご主人様の投稿してくれてるレビュー楽しみにしてるし、何度も読み返しちゃうくらい嬉しいです♪♪
いつもありがとうございます(*´∀`*) -
3/13 11:04
下ばかり向いてたら大事なことを見逃...
三度の飯よりイラマすき!!
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヽ(*´v`*)ノ
今日はめちゃめちゃ暖かくてコートなしで1日過ごせそうで嬉しいるみです♪♪
生足で過ごせるし、気分もあがるー!!
暖かすぎていつも以上に頭の中もピンク色になっちゃいそうです...///
変態さん!!
五反田に集合です(∩´∀`∩)