加藤 るみのダイアリー一覧

加藤 るみCカップ|T156|B85|W54|H86
年齢22歳
興味あるプレイやっぱりイラマチオが・・・
おすすめポイントスケベ全開!重要文化財指定の美尻!
好きなプレイイラマチオで感じちゃいます♪
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4/17 17:11
*お尻がぷりんとでちゃった*
三度の飯よりイラマすき!!
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ
お尻がぷりんとブルマからでちゃった(〃ω〃)
えっちだなぁ...///
体育の授業の時はハーフパンツだったので昔はブルマで授業してたって考えると驚きですね!
流石に恥ずかしすぎる...///
そんなブルマの動画を本日21:00にマイガール限定日記で更新します(*´ `*)
ぜひそちらも見に来てください♪♪ -
4/17 09:55
*妄想が叶う場所*
三度の飯よりイラマすき!!!
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ
最近はえっちなことをもんもんと考えることが多いです。
気が付けばえっちな妄想を頭の中で繰り広げてます...///
妄想してるだけでもムラムラヤバいのにそれを言葉にして小説日記にするともう本当にぐっちょりで(〃ω〃)
妄想を言葉にするだけでこんなにも興奮しちゃうなんて(*´艸`*)
るみと会う時ご主人様の妄想や理想のプレイが叶えられるようにるみも頑張りますので遠慮なく言ってくださいね(*´ `*)
ご主人様の気持ちいいことやりたいこと共有したいですヽ(*´v`*)ノ -
4/16 17:42
*奉仕型M属性*
三度の飯よりイラマ好き!!
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヽ(*´v`*)ノ
最近はマイガール限定の日記を結構更新頑張ってるのでホームページのダイアリーの他にもそちらもチェックして頂けたらと思います(*´v`)
ここには載せれないえっちな動画をアップしてるので(*´艸`*)
それをみてご主人様がるみに会いたくなってくらたらとってもしあわせです(〃ω〃)
ご主人様からの〇日会いに行くよ!!ってメッセージを頂きるんるんしちゃいます(*´ `*)
あんな事したい!こんな事したい!!そんな相談のメッセージをしてお会いすると初めましてなはずなのにそんな感じがしないの不思議ですよね(*´ 艸`)
るみはご主人様のしたいことをできるだけ実現させたい奉仕型のMなのでご主人様のこと色々教えてください(〃ω〃)
ご主人様の幸せはるみの幸せですヾ(*´∀`*)ノ -
4/16 07:50
*本当にあったるみの話(エロ編)*
三度の飯よりイラマすき!!!
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヽ(*´v`*)ノ
私の頭の中の妄想を文字にして小説日記を書いてるんですが言葉の表現って難しい…
もっとちゃんとお勉強しとくべきだったなぁーって書きながら思ったりします。
もっとちゃんと国語のお勉強しとくべきでした(´;ω;`)
見た目は黒髪ロングでスカートもちょっと折って上げてるけど先生に見逃される程度の長さで遅刻もせず挨拶派しっかり笑顔でするそんな女の子でした。
頭は良くなく成績別クラスではいつも真ん中らへんでしたが愛嬌はあって先生達には好かれていたようで学校のパンフレットモデルをお願いされるような生徒でした。
でもそんな私の頭の中は暇さえあればエッチなことを考えてる淫らな変態。
電車が混むのが嫌だからって朝早く家を出て1番に学校に着き教室へ向かう。
《しーん》って音が聞こえてきそうなほど静かで時計の秒針の音が大きく聞こえる。
教壇に黒板を背にして立つ。
誰もいないけれど頭の中で皆が据わってこちらを見ている妄想をする。
私はゆっくりとスカートをたくしあげていく…
『こんな真面目そうに先生にいい子ぶってますが…ノーパンで学校に来るような変態でした…ごめんなさい。』
クラスメイトの冷ややかな視線を妄想し私のアソコは熱くなる…
加藤るみはこの頃から変態だったのです… -
4/15 20:18
*みんなごめんね…先生こんなになっ...
昨日と同じ時間に視聴覚室へと向かった。
そこには昨日の警備員が待っていた。
警備員はジリジリと私に近づき壁に押し付けた。
逃げ場のない私の肩を掴みグッとしゃがませた。
頭を抑え警備員のズボンに押し付けられる。
顔を背け嫌がる私のお尻に痛みが走った。
そう。鞭がふってきたのだ。
驚きと痛みに声は出なくなり抵抗する力も弱くなっていく。
『匂いを嗅がせて頂きありがとうございますは??』
下唇を噛み口をつぐむ私の顎をグッとあげ『そんな態度でいいのか??知らないぞ』
ズボンのジッパーを開けかたくなった物を取り出し私の頬に押し当てた。
嫌そうに顔を背ける私を嘲笑うかのように無理やりかたくなったソレを口へと押し込んでくる。
何度も喉奥を突かれ私の目からは涙が溢れ口からはヨダレが溢れる…
視聴覚室にぐちゅぐちゅと言う音が響き渡る。
『先生視聴覚室を汚したらダメじゃないか… こんなにヨダレを垂らして』
視聴覚室の床にるみのヨダレのシミが出来ている。
『ほらちゃんと生徒たちに謝りなよ。みんなの勉強する所をちん〇舐めて垂らしたヨダレで汚してごめんなさいって』
「…みんな…ごめんね…おちん〇舐めて先生の汚いヨダレ垂らしてごめんなさい…」
謝る私のアソコに男はバイブをぶち込んだ。
「いやぁぁあっ」
叫ぶ私の口には口枷がはめられ手は拘束され四つん這いにされる。
ぐちゃぐちゃと掻き回されアソコからバイブが抜かれると私のアソコから勢いよく潮がとぶ。
『汚ぇ!!汚すんじゃねぇよ学校を!』
私のお尻に何度も手のひらが落ちてきてジンジンする。
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
何度も謝り床にへばりつく私を床から剥がしまた無理やり喉奥を犯す。
抵抗しない私の頭を掴み喉奥へと欲望を発射する。
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『先生ぇーなんかここめっちゃシミできてる!!』
ビクッとして振り返り視聴覚室の端にある大きなシミが目に入る。
「えっ…あっ、ほ、ホントだね。誰か飲み物こぼしちゃったのかな…」
『えーそれにしてはすごいでかいね』
「し、シミ抜き頼んでおくね…」
放課後その日も私はあの時間視聴覚室に向かうのだった…