激安!アナルファック&イラマチオ専門店 電マ惑星イラマチーオ ノドの奥までチ○ポを突っ込め

五反田店

イラマチーオ 五反田店 03-5791-3078 営業時間:10:00~23:00 18:00~自宅・ホテルへデリバリー致します

ダイアリー

加藤 るみのダイアリー一覧

加藤 るみCカップ|T156|B85|W54|H86

年齢22歳

興味あるプレイやっぱりイラマチオが・・・

おすすめポイントスケベ全開!重要文化財指定の美尻!

好きなプレイイラマチオで感じちゃいます♪

  • 5/21 14:57

    *プリンセスに…*

    三度の飯よりイラマすき!!
    五反田のお尻ちゃんこと加藤るみです♪♪
    昨日はバースデーイベントをバーでしてきましたヽ(*´v`*)ノ
    内蔵もシャンパンタワーも私の大好きな水色にしてもらえて幸せすぎました!!
    五反田に遊びに行くのは明日です(*´v`)
    久しぶりの五反田だからご主人様に忘れられちゃってないかなぁって心配です。
    23日はるみのリアルバースディなのでご主人様にたくさん可愛がってもらいたいです...///
    いっぱい喉奥突いてください(〃ω〃)

  • 5/19 10:03

    *エロ爆弾投下まで…*

    三度の飯よりイラマすき!!!
    五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ
    本日12:00にエロ動画をマイガール限定日記で投下します(*´ 艸`)
    久々のエロ動画!!!
    皆さんだいすきなあのえっちな下着です...///
    お楽しみにしていてください♪♪

  • 5/18 11:42

    *えっちな妖精ちゃん*

    三度の飯よりイラマすき!!
    五反田のお尻ちゃんこと加藤るみです(*´v`)

    かわいい蝶々の椅子を見つけました!!
    座ると羽が生えてるように見えるんです(*´ω`*)
    妖精さんになれた気分にでした♪♪
    お友達と一日中はしゃいでたくさん笑って夜は気を失ったかのように寝てました(*´ 艸`)
    今日はあいにくの雨ですが2日目もいーっぱい楽しみますヾ(*´∀`*)ノ
    お土産買って帰るのでお楽しみに(*´ `*)

  • 5/17 20:44

    *綺麗なバラには棘がある*

    バラ祭!!
    とって素敵でした(*´ `*)
    綺麗なお花をみると心が洗われます。
    美しいものをたまにはちゃんとみないとだなぁー…
    定期的なお花買ってお部屋に飾るってとてもいい事なんだなぁと思いました(*´ 艸`)
    たまにご主人様からお花いただく時もすごく嬉しいんですヽ(*´v`*)ノ

  • 5/14 13:44

    *反抗的な生徒を肉棒奴隷にする方法*

    頭が痛い。
    そんな仮病で保健室へと逃げ込んだ私。
    保健室の先生はどうやら席を外しているらしい。
    誰もいない保健室のベットにするりと入り込み目を閉じる…

    どのくらい寝てたんだろ…
    ん??ど…どういうこと…!?

    目覚めた私の両腕は頭の上で拘束されている。
    『やだ!なにこれ!?』
    その時カーテンがシャーッと開いた。
    うわぁ…数学教師
    「加藤。起きたか。お前また俺の授業サボって寝てたろ」
    『ちがっ…お腹が痛かったの!』
    「そうか…保健室行く前は頭が痛いって言ってたぞお前」
    『…』やば。
    「俺の授業サボった生徒にはちゃんと補習受けてもらわないとな」
    『補習って…ちょっとじゃぁこれどうにかしてよ!』私は反抗的な態度で両手を差し出す。
    「いやいや、そのままでいいんだ。この補習は」
    『どういうこと!?』
    動揺する私をよそに静かな放課後の保健室にぶぅーんっという大きな音が響き渡る。
    それは私の下半身に近ずき私の敏感なアソコに触れる。
    『!?!?』驚きといきなり襲いかかる快感に私はビクッと体を震わせる。
    コイツにだけは絶対見せたら行けない姿。必死に唇をかみグッと我慢する。
    「さぁ加藤。この問題わかるか??答えてみろ」
    私の目の前に数学の問題を提示する。
    コイツ…最低だ。そう軽蔑した目で私は数学教師を睨みつける。
    「どうした??わからないのか??答えなきゃ終わらないぞ?」
    答えないんじゃない。答えられないんだ。声を出したら感じているのがバレてしまうから…
    「そうか…先生に反抗的な態度をとるなんてなぁ…」
    私のアソコに当てられてるオモチャが更に大きな音になる。
    『…クッ!!あぁっ!!』
    「どうした?加藤??んん??」
    『いやぁぁぁ!!もう…やめて…許して』
    「ダメだよ。いくらお前が勉強出来ようが俺の授業をサボるなんて許されないんだ。ほら、答えられないそのイケナイ口にも罰が必要だな」
    私の口に数学教師のかたいものが入ってくる。
    『やめへよぉ…』
    「ちょっと何言ってるかわからないなぁー」
    私の上に跨り激しく腰を振る。
    私の口の中を何度も数学教師のアソコが行ったり来たり…私の口からはダラダラとだらしなくヨダレが溢れる。
    苦しくてやめて欲しいのに、同時に襲いかかる下半身の快感に私の脳みそに電気が走った。
    白目をむきビクビクしている私をニヤニヤしながら見下ろし、抵抗する気力の無い私の顔にかたくなったアソコを何度も打ちつけビンタする。
    「おい。起きろ。まだ補習は始まったばっかりだ」