激安!アナルファック&イラマチオ専門店 電マ惑星イラマチーオ ノドの奥までチ○ポを突っ込め

五反田店

イラマチーオ 五反田店 03-5791-3078 営業時間:10:00~23:00 18:00~自宅・ホテルへデリバリー致します

ダイアリー

加藤 るみのダイアリー一覧

加藤 るみCカップ|T156|B85|W54|H86

年齢22歳

興味あるプレイやっぱりイラマチオが・・・

おすすめポイントスケベ全開!重要文化財指定の美尻!

好きなプレイイラマチオで感じちゃいます♪

  • 9/20 15:28

    これで許してください…

    部長に呼び出されたのはあるホテルの一室。

    戸惑う私の耳元で部長が囁く。

    「なんで呼ばれたかわかっているかね??」

    『い…いえ…あの…』

    「わからないか?じゃぁ…これをみたらわかるかな」

    私の目の前に部長が1枚の写真を出した。

    そこには私が会社に内緒でしている副業をしている証拠だった。

    「副業がダメなことはもちろん知っているだろ。」

    『申し訳ございません。でもこれには訳があって…』

    「今回見たことは私だけの中で留めておいてもいいんだ。ただし…わかるよね??」

    私のワイシャツのボタンが床に転がる音が聞こえた瞬間、私の体はベットの上に…

    わぁぁぁ///

    また妄想しちゃいました(*´艸`)

    ご主人様とイメプレしたいなぁ(〃ω〃)

    大好きな脅迫スイートルームごっこもしたいなぁ(∩´∀`∩)

  • 9/20 11:03

    せんせぇー!!課題家に忘れちゃったー!

    三度の飯よりイラマすき!!

    五反田のお尻ちゃんこと加藤るみです(∩´∀`∩)

    先日夜の学校に行ってきた時の写真。

    制服ちっくの私服コーデで行ったら

    お友達にさすが!!と褒められました(〃ω〃)

    実はお友達の所に行く前にお会いしたご主人様にもたくさん褒めて貰えたの♪♪

    ダブルで嬉しいヾ(*´∀`*)ノ

    ご主人様やお友達に褒めて貰えるの嬉しい(*´艸`)

    そんなことを思い出しながら今日は五反田に向かってます♪♪

    久しぶりの五反田ーっっ!!

    一緒に素敵な週末を過ごしてください(∩´∀`∩)

  • 9/18 12:22

    ちょっとした贅沢

    三度の飯よりイラマすき!!!

    五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ

    映画館でベートーヴェン捏造を見てきました!!

    1人映画館に行ってポップコーンを抱えながらみるの贅沢でだいすきー!!

    昨日はレディースディだったのでいつもよりも安くみれてお得な気持ちになりました(*´艸`)

    今日は大好きなお友だちと久々に会えるので楽しみー(∩´∀`∩)

    最近気になってて行きたかったところに行けるので益々楽しみー(*´∀`*)

    夜に行くのわくわくしちゃうところなんです♪♪

    さてどこに行くでしょーか(*´艸`)

  • 9/13 18:34

    黒くてにょろにょろするものなーんだ!

    三度の飯よりイラマすき!!!

    五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ

    先日家族とうなぎを食べに行ったんですが、

    久々に食べたら美味しすぎてうなりましたー(*´艸`)

    ご主人様は最近なにか美味しいものを食べましたかー??

    最近は一人で糖質ゼロ麺ズルズルしてたので、

    久しぶりに家族と食べるごはん美味しかったなぁ(*´∀`*)

    贅沢させてもらっちゃいました(〃ω〃)

    来週五反田に遊びに行く予定を出しましたのでお会いした時に色々お話したいなぁ...///

    ご主人様と過ごす時間がるみはとってもとっても幸せなのです(∩´∀`∩)

    ご主人様と会えない時間があると本当にその事を実感しますヾ(*´∀`*)ノ

    ご主人様から次いつ五反田くるー?とか〇日会えるー??ってメッセージもらうとニマニマしちゃうの(*´艸`)

    ご主人様に本当に感謝(〃ω〃)

  • 9/8 16:28

    ブラックなのかピンクなのか…

    大きく深呼吸をして社長室のドアをノックする。

    『…失礼します。』

    「加藤くん。なんで呼ばれたかわかっているかね」

    『…はい』

    「これから先方へ謝罪へ向かうんだが、私は一緒には行けない。しっかりと誠意をこめて先方に謝罪をしてきなさい。」

    『…はい』

    重い足を引きずるように私は取引先へと向かった。

    『今回はご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした。』

    そう頭を下げる私に取引先の社長は

    「謝って済むことじゃないことくらい君もわかっているだろ??」

    『それは…』

    何も言えず俯く私に社長は近付き私のお尻にスっと触れた。

    ビックリしてその手を避けようと逃げる私の耳元でこう囁く。

    「そんな態度で本当に謝罪する気があるのか??」

    『も、申し訳ございませんっっ』

    「そうだよね。君はここに謝罪をしに来たんだよね。それならわかるよね?」

    コクっと静かに頷くと同時に私のワイシャツのボタンが床に飛び散る音がした…。


    はいっ(*´艸`)

    久しぶりのるみの妄想日記はいかがでしたか??

    この後どうなったかはご主人様の妄想で(*´∀`*)

    きっとご主人様によっていろーんな妄想が広がっていくんだろうなぁー(〃ω〃)

    そう考えるとワクワクしちゃいます...///

    続きを一緒にイメプレで完結させませんか??