加藤 るみのダイアリー一覧

加藤 るみCカップ|T156|B85|W54|H86
年齢22歳
興味あるプレイやっぱりイラマチオが・・・
おすすめポイントスケベ全開!重要文化財指定の美尻!
好きなプレイイラマチオで感じちゃいます♪
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11/18 09:34
喉奥を突いて…
おはようございます♪♪
三度の飯よりイラマ好き!!
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ
昨日の撮影データを頂きました(*´ 艸`)
これからちょこちょこ銭湯の看板娘写真あげてこうと思いますので楽しみにしていてください(*´ `*)
最近イラマオプションをつけてくださるご主人様が多くてとっても嬉しいです(*´v`)
喉奥にカコッてご主人様のがハマったり、体にも床にもぽたぽたと垂れるヨダレ…
たまらなくえっちで興奮しちゃいますね(〃ω〃)
今日もぐっちゃぐちゃにしてください(*´ 艸`)
今日と明日は山手線の工事があるそうで五反田へのアクセスがしにくいのでお気をつけ下さい♪♪
ご主人様と今日も元気にお会い出来るのを楽しみにしています(*´ω`*) -
11/17 15:27
えっちなことを思う存分楽しまないと!
三度の飯よりイラマすき!!
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ
今日はお仕事終わりにるみの口使ってスッキリしに来てくださいね(*´ `*)
るみはご主人様の性奴隷なのでご主人様をたくさん気持ちよくさせてください(〃ω〃)
明日、明後日は山手線が内回り・外回り2日に別れて止まるみたい。
今日のうちに五反田遊びに来た方が楽ちんかもしれないですよ(*´v`) -
11/17 11:51
コレがしたかったんです!
三度の飯よりイラマ好き!!
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ
早起きをして久しぶりに撮影へと行ってきました(*´v`)
なんと!!
そうです!!
憧れの銭湯撮影(〃ω〃)
ずっとずっとしたかった撮影場所です(*´ `*)
なかなか個人で借りることが出来ず撮影したくても出来なかったのですが、カメラマンさんが撮影企画していてなんとか予約できたのです♪♪
データ貰うのが楽しみです(*´ 艸`)
後でマイガール限定で動画も乗せますね!!
そして今は急いで五反田に向かってます(*´ω`*) -
11/16 20:57
お尻ちゃん!!
三度の飯よりイラマ好き!!
五反田のお尻ちゃんこと加藤るみですヾ(*´∀`*)ノ
今日も沢山可愛がって貰えて嬉しかったです(*´ 艸`)
仲良しのご主人様からお問い合わせあったのですが夕方前に本日分が受付終了してしまっててお会い出来なかったのが残念でした(´;ω;`)
今度こそ会えるといいなぁー!
明日は朝から撮影行ってきますヾ(*´∀`*)ノ -
11/16 12:25
【官能小説日記】後輩のミス。
仕事帰り飲みにいっていたのだが取引から連絡がきた。
明日でいいと言っていたデータをやはり本日中に欲しいというものだった。
たまたま今いるのが会社の近くだしお世話になってる取引先なので対応することにした。
『さすがにもうこんな時間だしだれもいな…い!?』
微かに聞こえる声に息を潜めた。
だ、だれかいる…!!
「んッ///せんぱぁい…はぁ…んっあっ!!」
え!?なんだ!?一体何が起こってるんだ…
こっそりとオフィスの入口から中を覗く。
するとオフィスの俺の席で後輩の加藤が服を乱し1人で…
な!!…なんてものをみてしまったんだ…
あの真面目な加藤が!?嘘だろ…
加藤がスカートをたくしあげパンツをズラし触り始めようとした時ポケットのスマホがブルブルと振るえた。
取引先だ…。
迷ったがわざとすこし廊下を戻り電話をでてあたかも今来たかのように装う。
『お、お疲れ様です。はい!あ、はい、今からデータ送らせて頂きますので確認お願い出来ますでしょうか』とオフィスに入る。
『なんだ、加藤まだ残ってたのか…』
加藤は先まで俺の席に居たはずなのに俺がオフィスには居ると自席でパソコンにデータを打ち込んでいた。
「あ!せんぱぁい!!お疲れ様です!」
俺は自分のイスに座ろうと椅子を引く。俺の椅子にはさっきまで加藤が座っていた痕跡が残っていた。
チラッと向かいの席の加藤をみる。
急いでいたのか加藤は真剣な顔をしてパソコンに向かっているがシャツのボタンをかけ違えているし、俺の椅子についた加藤の汁を拭き忘れている。
俺は取引先にデータを送信し、パソコンを閉じる。
『なぁ、加藤…』
「はい!」
『シャツのボタンかけ違えてるぞ』
そう言うと加藤の顔は真っ赤になりくるっと後ろを向きボタンをなおしてるのかモゾモゾしている。
さっきの俺のデスクで加藤がしていたことが能内で再生される。
俺のアソコが反応する。
『加藤。お前さっき俺のデスクで何してた??』
「え…な、なにも…してないです!」
『ほんとうに?嘘ついたらダメだぞ』
「う、嘘じゃないです!!」
『そうか。じゃぁ…この椅子のシミは??』
「し、知らないですよ!!」
『ふーん。じゃぁ…このシミは??』
加藤をデスクに手をつかせお尻を突き出させる。
「ちょっ!!せんぱぁい」
『何もしてないなら大丈夫だろ?』
加藤のスカートをまくりあげる。
下着のクロッチ部分をみるとそこには言い逃れなど出来ないほど下着の色を変えていた。
そこをじっとみて何も言わない俺についに加藤は…
「ご、ごめんなさい…」
泣きながら謝る加藤の口に容赦なくぶち込んだ。
-つづく…-